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io scelgo noi  日々イタリア、ピエモンテ

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若かりし頃...

ずーっと夫宅にあることは知っていたし、夫が勝手に試着したりしたこともあるんですが、最近舅から譲り受けた(半ば押し付けられた)ものがあります。

それは舅がパルマでプレイしていた時のユニフォームです。
f0173324_2255689.jpg

これは冬バージョンなんですが、わたくし、このユニフォームを初めて見たとき、セーター?と思いました。
それもそのはず、今となっては信じられませんが、当時の冬用のユニフォームは『毛100%』。
現在のユニフォーム素材もとても快適そうには私には思えないんですが、舅のかつてのユニフォームもプレイを始めたあとの暑さとか考えられていた様子なし。

しかもこのユニフォーム、小さいんです。
夫と、昔のサッカー選手は小さかったんだねえとはいったものの、舅も身長は180センチ、おかしいなあと思っていたら!!
原因は姑の洗濯の仕方にありました。
『毛100%』のユニフォームを普通に洗ったら、LサイズがSサイズになったそうです...
道理で小さいはず!

夫の背番号は「9」。
その番号のつけられ方も年代を感じました。

これといっしょにもらった(押し付けられた)のはこちら。
f0173324_22122249.jpg

夫が舅といっしょにミラネッロ(AC ミランの練習場)に行った時に、アンチェロッティが脱いだ直後に彼らにくれたユニフォームらしいです。
夫と彼はかつては友達だったそうで、アンチェロッティはかつてはミランでプレーし、昨年まではミランの監督で、今年からはチェルシーの監督をしております。

でもこのユニフォームには彼のサインがありません。
欲のない夫と舅、サインもらわなかったんですねえ。
サインがあったら売れたかもしれないのにー、と思う欲のある私。

こちらのユニフォームも結構な厚手です。

というわけで、どう考えても舅宅のクローゼットの方が大きいのに、訳もなく我が家にやって来たユニフォームたち(まだ他にもあります)。
しかし夫のかつての想い出として、これからは我が家で大切にしていこうと私は思います。

冬場、パルマのユニフォームを黒のハイネックの上に着たりして。
家にいるならあったかそうだし、恥ずかしくもないですもんねー。
by ioscelgonoi | 2009-08-31 22:21 | FAMIGLIA, AMICI - 家族