今日靴下をはいたら、左右の長さが違いましたー!!
それはさておき、みなさんはイタリア語の中に取り入れられている英語の単語の発音が気になったことありませんか?
先日の mister、ミステルもその一つです。
考えてみると、
tennis → テンニス
internet → インテルネット
computer → コンピューテル
musical → ミュージコル
curry → クリー (舌を巻きまくる)
horror → オッロー (ここでも舌を巻く)
LEVI'S → レヴィス (リーバイスのジーンズがかわいそう)
もっとあるはずなのにいざ思い出そうとしてみると、乏しいものでした...
なにせ他の言語の単語でもあくまでイタリア語的に発音することにこだわる彼ら。
ラーメン (ramen) を私が日本語っぽく「r」で舌を巻かずに発音したらですよ!!
「何ソレ?」
と姑に聞かれたんですけどー。
ところで、ラーメンって日本語ですか?
だったら本家の発音を尊重していただきたいもの。
ささいなことですが、PC (ピーチー)、CD (チーディー)、DVD (ディーヴーディー)、USB (ウーエッセビー) だって私にとってはけっこうオモシロイです。
夫にとっては日本語に取り入れられている英単語の発音の方がよっぽどオモシロイようですが。
どっこいどっこいですよね。