io scelgo noi  日々イタリア、ピエモンテ

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海にゆきたひ

ええ?ってなくらいに暑いノヴァーラです。
しかし今朝は曇り気味でカミナリがゴロゴロ。
降ってほしくないんですけど〜。


この時期になると「今年はリグーリアに行くの〜。」とか「インドに帰るねん。」とか「山に行くのさ〜。」なんてヴァカンツァの話をよーく耳にします。

ウチは相変わらずの白紙状態・・・(汗)
それとなく調べたりはしているのですが、もうどこもかしこも満室やー!!


昨年いきなりニースに行ったときのようにドタバタと焦りまくって決めるに違いない、そんな予感がいたします。


夫が小さい頃毎年家族で行っていたアドリア海。
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そんな夫(ヘルメットカットにポッコリお腹)の写真を見ていると海に行きたい気分になります、いや、アドリア海じゃーなくてティレニア海に。
注意:夫のうしろのほうに真ミドリの水着を身に着けた男性がいるのも気になります。

紅海でもいいかも。


もう予約なんてなかなかとれないだろうに、夢だけは見続ける私でした。
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by ioscelgonoi | 2010-06-29 17:13 | ME - 私

io ho scelto te

6月26日の土曜日、私たちはある結婚式に参加する機会に恵まれました。


結婚式。
私たちの結婚式で一番感動的だったのは式を執行してくれたコムーネの女性が読んでくれた一つの詩でした。

それがコチラ。

Nel silenzio della notte,
io ho scelto te.
Nello splendore del firmamento, 
io ho scelto te.
Nell'incanto dell'aurora,
io ho scelto te.

Nelle bufere più tormentose, 
io ho scelto te.

Nell'arsura più arida,
io ho scelto te.

Nella buona e nella cattiva sorte, 
io ho scelto te.

Nella gioia e nel dolore, 
io ho scelto te.

Nel cuore del mio cuore, 
io ho scelto te.


私のブログのタイトルにもあるように、私たちは他のどんなことよりも、二人が一緒にいることを選び、その選択「scelta」を誇りに思って生活しています。
2年前の結婚式の日だってそう。

そんな時に Anna Patrizia さんが読んでくれた、私の気持ちをそのまま表しているかのような詩にググーッと来てババーっと涙が出たのでした。

この詩はこのままイタリア語で書かれているのが美しいと思うのであえて日本語には訳しませんが、どういう状況で自分が相手と一緒にいたいと思ったかが綴られています。



新郎新婦のお二人、本当にオメデトウございます!!
これからお互い、周りへの感謝を忘れず、自分たち二人の手で自分たちなりのシアワセを実現できるようにがんばりましょうね♪


こちらはコモ湖で見たクラシックなウェディングカーです。
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by ioscelgonoi | 2010-06-28 18:38 | ME - 私

スカイナちゃん

負けましたねえ、イタリア!!
勝ちましたねえ、日本!!
はあ。

夫の友達のつぶやき。
「イタリアはフランスみたいに内紛があったわけでもないのにねえ。」



それはさておき、今朝、ちょっとばっかりベビーシッターをしてきました、ワタクシ。

ノヴァーラ県の同じプロジェクトで働いていたモロッコ人の友人カディージャが新しい仕事を見つけ、朝7時出勤、そして彼女のご主人も朝7時半出勤。
さらに今日はイタリア全土で大規模なストライキが予定されていたので、幼稚園が開校されるかどうか不明だったり。

ということで私は朝7時半にカディージャ宅にゆき、幼稚園が開校されれば彼女の娘スカイナちゃんを幼稚園に連れて行き、開校されなければ彼女宅でスカイナちゃんと過ごす計画でした。


このスカイナちゃん、カワイイんですー♡
3歳半ですけど、イタリア語とアラビア語をちょっと巧みにあやつりまして、活発だし、なによりすんごいしっかりしているんです。
彼女とはワタクシすでに「友達」でした。

3歳半の女の子が朝起きていきなりマンマとパピーがいなくって日本人のオバはんがいたら泣くんじゃないかと思っていたら、ススーッと起きてきて、私をハグしてくれました。
すごいわぁ。


で、幼稚園が開校されることになったとカディージャから連絡があったので、スカイナちゃんと朝食をとり、トイレを済ませて歯みがきと洗顔。
一つ一つのしぐさがかわいすぎる。

恥ずかしながら3歳児から「タツノオトシゴ」をイタリア語で何というか思い出させてもらった日本人の三十路のンナは私です・・・

着替えを済ませて、バス停に向かい、バス停から歩いて幼稚園へ。
いうてもマンマでもない私と一緒にいるのにだだをこねたり、泣いたり全然しないって感動ものです。
泣くどころか笑いたおしてましたからー。

手はずーっとつないだまんま、「私たち友達よねー♫」とか聞いてきたりして、オバはんのハートをわしづかんできますし。


スカイナちゃんの教室についてからは私にギューッと抱きついてきて離れようとしなくって、私と彼女の目は涙でウルウルになりました。
たかが一回の登校で超オーバーなワタクシたち。

ああかわいかった。

このあと、カディージャのご両親はモロッコにいて、誰もスカイナちゃんの面倒をみてくれる家族がいなくって、常にがんばっている彼女の少しは役に立てていたらうれしいなあと考えつつ帰宅しました。

イタリアに住む外国人同士で助け合えるって大切でステキなコトだと思います。


みなさん、スカイナちゃんのように大笑いしながらよい週末をお過ごしくださいませー!
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by ioscelgonoi | 2010-06-25 18:12 | ME - 私

Si impara sbagliando.

大して応援してもいないのに、なぜか心がサワサワする本日。
イタリア時間では16時からイタリアがスロヴァキアと対戦します。
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さて、月曜日にイタリア語の試験を受けてハナやかに散った(結果は9月くらいに分かるとかなんとか)ワタクシですが、散りゆく中にも学んだことがあります。

それはイタリア語で本を読まにゃーいかんということ。

夫にしつこく勧められながらも面倒さに負けて読んでいませんでしたが、先日重い腰を上げてようやく読んだ1冊の本から、以前から知っていたけど男性名詞と女性名詞を間違えて覚えていた!とかイタリア人がよーく使うネイティブ的自然ないい回し!などを次々発見して確かにいい勉強になったんですよねえ。

実際に試験でも長文読解があったりしますし、いい勉強になるはず。


さらには似ている単語をきっちり区別して覚えること。

私はナマケモノで、新しい単語を聞いても辞書を使わずにイタリア語の文脈の中で意味を理解したつもりになっちゃうクセがありますねん。
で、肝心なところで似ている単語同士の中で区別があいまいになってコンランする、んです(汗)。
さらには意味をラッキーなことに覚えていても、書いたことがないからつづりがアヤフヤ〜とか。


いけません。
これを機会にお腹の辺りの贅肉をキュッと引き締めて、がんばらなければなりません。

イタリアのサッカーがどうとか言ってる場合じゃあなかった。
せやせや。


突然ですが、近頃見つけたイタリア語の単語でオモシロいなあと思ったもの、それは optare です。
なんとなく予想がつきますが、意味は「選択する」。
英語で option ってのがありますが、ソレにちょっと似ていません?

あとは「あなたって何にも分からないのねえ。」と言うにはこれでもかーっというほど方法がありますが、ここのところ連続して聞いてマネして使っているのが(コドモ・・・)、
Tu non capisci un tubo!
tubo って管とかパイプっていう意味なのに、「パイプが分からない。」ときて「何も分からない。」となる。
un tubo を un cavolo(キャベツ)とかその他モロモロの言葉に入れ替えて、自分の怒りの程度を表せちゃうことができるイタリア語、オモシロい。


がんばりまーす。


コチラ昨日の夕焼けです。(もうええって?)
私のコンデジの望遠いっぱいいっぱいで撮ったのでかなり美しくないんですけど。
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by ioscelgonoi | 2010-06-24 19:22 | ITALIANO

そんなもんですよねえ

昨日で完全にワガマンションに取り付けられていた足場が撤去され、職人さんたちは最終日に「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃー。」という笑い声をこだまさせて去っていかれました。

そして昨晩「ギリシャ対アルゼンチン」のサッカーの試合を見ていて、なるほど夫がアルゼンチン人に間違われるワケが分かりました。
夫が試合でプレイしていたとしても、違和感がなさ過ぎる!
ヒゲの面積もとあるアルゼンチンプレーヤーとどっこいどっこいなくらいで他のプレーヤーには夫が余裕勝ち。
ロン毛なのも同じ。

はは〜ん。



ところで、先日コモ湖るためにミラノ行きの電車に乗っていた時、2年イタリアにいて初めての経験をいたしました。

それは!
警察官に身分証明書の提示を求められたんですー!!

ノヴァーラの駅で、超くもっていたのに、そして電車の中なのにサングラスをした若い警察官2人がプラ〜ッと電車に乗り込んだのがコトの発端。
腰の横につり下げられたピストルがいつもムダにコワいワタクシ。

彼らは私たちの横をスラ〜ッと通って近くの座席に座っていたイタリア人男子2人にまず身分証の提示を求めました。

そしてその車両を最後まで見て回り、最終的に私たちのところに戻ってきて、
「身分証、見せてください。」
ときた!
きっと夫もあやしい外国人に見えたに違いない!!


でよりによってワタクシ、いつもはパスポートと一緒にもっているイタリアの身分証明書を家に忘れていってございましてねぇ。
思わず「Oh Dio!」と言ってしまってから、夫のボロボロの身分証と、仕方なく私のパスポートを提示いたしました。


サングラスの警察官の方、私のパスポート番号のページを1分ほど探した後(いえ、表紙のすぐうしろですけど)、名前と番号をノロノロと持っていた用紙に書き、パスポートをペラペラ〜っとめくって私が5年前に取得してあった就学ビザのページにたどりつきました。


私が今もそのビザでイタリアに滞在していると思った彼、ビザの番号を書き留めたところでとある事実に気付いた!


ビザは5年前のものやないのか?


「え?」という表情とジェスチャーの後、「まあどうでもええか。」という結論に5秒以内でたどり着き、「アリガトウございました。」と言って立ち去った二人の警察官・・・


ことなきをえてよかったですわ〜。
ヘンなところで小心者の私の心拍数1くらいあがりましたよ。


夫は以前同じように身分証の提示を求められて、「持ってません。」と答えたら、「あ、イタリア人?全然かまいませんよー。」と言われたことがあるとかないとか。
(やっぱりイタリア人だと思われてなかったのですねえ。)

とにかく2年に1回あるかないかですけど、しっかり身分証は持ち歩こうと思った瞬間でした。



コチラ、昨日の夕焼けです。
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夕焼けといいましても21時半頃のこと。
これからまた少しずつ日が短くなると思うと、淋しいやら。
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by ioscelgonoi | 2010-06-23 18:40 | ITALIA

コモ湖りました。

昨日のテスト・・・散りました。
帰宅してから夫に気になっていた1問を確認したら早速、「間違ってるよ、ソレ。」と指摘されましてねぇ。
忘れ去ることにいたしました。


さてさて、先週の土曜日、私たちが向かった先はイタリア文学の代表的な作品、Alessandro Manzoni の I promessi sposi でも取り上げられたコモ湖でござりました。
この作品の超有名な書き出しの部分を覚えもしないのにしつこく夫に聞きながら、コモ湖畔のとある街の駅に降り立った私たち。

さ、寒い・・・

て、天気が悪い・・・

それでも2ヶ月くらい私がずーっと行ってみたかったところなので、歩くしかない!!
(このあと悲しげな写真がウハーッと続きますのでご了承ください。)

摩周湖を思わせる風景(って行ったことないのですがね。)が見渡せる広場を通り抜け、
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湖畔で遊んでいた子供たちを見かけたり、
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釣りをしていた家族とそのとなりですんごく踏ん張って立っていた犬が印象的だったり、
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偶然入った教会で結婚式で使われたブーケたちが残されていたり、
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ちょっと違う薬局の看板を発見したり、
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スキな色のヴェスパを見つめたり。
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しかーし!
コモ湖に行ったにもかかわらず、私の印象にキラリと残ったのは、帰りに駅に向かう途中に見たクラシックカーさんたちの行列でした。
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革のカバンをこんな風に乗せちゃうなんてー、カワイイやんかー。
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スイスナンバーなのにイタリア国旗?
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コモ湖訪問にてワタクシ北イタリア湖水地方の湖をすべてなんとなく制覇いたしました。
一番スキなのは、オルタ湖です、断然!


追記;
イタリア代表・・・最近勝ったところをみたことがない気がするのはワタクシだけ?
試合見てるとノドのあたりがしめつけられるような錯覚に陥ります。
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by ioscelgonoi | 2010-06-22 19:47 | VIAGGIO - 旅

I promessi sposi

ついに昨日、ノヴァーラを脱出しました。

太陽でまぶしくってー、暑くってーというイメージいっぱいに出かけたら・・・

寒かった、んですこれが。

あまりに期待し過ぎたのか、特に興奮することもなく終わった遠征のことはまた火曜日にでもアップしいたします。

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明日はイタリア語の試験・・・ヤバすぎる、ヤバすぎます。
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by ioscelgonoi | 2010-06-20 21:45 | VIAGGIO - 旅

雨とクエストゥーラ

一晩中、スペインがスイスに負けたことと、「私のトーレス」がなぜか髪を切っていたことに、イタリアに住む日本人の私がなぜかずーっと落ち込んでおりました。


一夜明けて今朝。
気を取り直して前から気になっていたことを解明するために、わざわざクエストゥーラ(警察署)まで聞きにいくことを決意!
(だって昨日5回くらい電話したのにだーれーも出てくれませんでしたし)

ノヴァーラはいまだに「雨が止んだー!」→「また降り始めたー!」が続く天候・・・

なのに、勢い余って6時半前にウチを出まして、30分強テクリと歩いてクエストゥーラに到着。
1年半ほど前に滞在許可証(Carta di soggiorno)を取りにいくのに7時に着いた時にはすでに10人ほどいたのに、今日はなんとワタクシ2人目!
一番に着いていたアルバニア人の人自作のリストに名前を書いて、2番の番号札を確保してホッと安心。

肝心な私の質問といいますのは・・・
「そろそろパスポートを更新するのですが、滞在許可証に記載されているパスポートの番号、期限は今のパスポートのもの。更新後、新しいパスポートの情報を申し出る必要があるのですか?」

私が滞在許可証を受け取った時に同じ質問をしたら、
証言① 新しいパスポートを持参して手続きするように。(by 警察官)
という答えが返ってきましたしねえ。


そして何気ない会話をしていたアルバニアの人に聞いてみると、彼は先月パスポートを更新した時、
証言② 警察署にやって来て、滞在許可証のパスポート情報を替えてもらった。(by アルバニア人)
と教えてくれました。



虹を見たり、次々やってくる人と話したりしているうちに、ついに8時半の受付時間。
ここでドハーッと後からやって来た人たちがなだれ込みます、いつも。
まずは指紋採取の予約がある人が受け付けられ、そのあとリストの番号順に名前が呼ばれます。

2番目のワタクシの名前が読み上げられ、一歩前進!
警察官:「で、今日何の用事?」
私:「滞在許可証をもってるんですけれど、パスポートを更新したら警察署に出向く必要があるんですか?」
警察官:「今もっている滞在許可証の期限が5年で切れた時にまとめて変更受け付けるから。
     じゃあね、チャオ。」
この一言でサヨナラされたワタクシ・・・
要するに、
証言③ 私が滞在許可証を更新する時に新パスポートのことを報告すればよい。(by 今日の警察官)


どないですやろ、コレ。
証言①、② か証言③、どれを信じていいのやら〜〜〜。


私は一応イタリアに永住できるのですが、今所持している滞在許可証そのものの有効期限は5年。
すでに2年が経過したので、3年後には更新する必要があるのは事実。

でーもー、海外に出た時に、期限の切れたパスポートの情報が載っている許可証を提示したら担当の人に突っ込まれると聞いたことがあるし、それにいくつかのサイトにはやっぱりパスポートの更新は申し出た方がいいと書いてあったのも事実。

ま、実際のところ警察のサイトではゼーン然規定が記載されてないんですけど?

いやー、聞きにいって余計にコンランして、さらには再び降り始めて雨で重くなったジーパンで帰ってきたのでございます。


やれやれ、気が重いわ〜。
少し前に撮ったパスポート用の写真も相当アカンアカンのですけど、パスポート更新って色んな意味でストレスですねえ。

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by ioscelgonoi | 2010-06-17 17:58 | ITALIA

アホさを包み隠さずさらけ出してみる

えーーーーーーっと、雨です。
すんごーーーーーーく雨です。
晴れていた月曜日までとは気温差が6度くらいはあって、長袖を一枚来てちょうどいい感じです。

そんな中、私を打ちのめしたのは雨だけではなく、とんでもない新事実(ワタクシが生まれてこの方知らなかっただけ)でした・・・

それは!!
キクラゲ。

少し前に仕事から帰宅した夫が放った一言がきっかけ。
「あのさー、日本ってクラゲ(medusa)も食べるって本当?」

夫の同僚で日本に出張で3、4ヶ月滞在した経験のある R さんから仕入れて来た情報、「日本人はクラゲも食べちゃうらしい」。
この R さん、一体どこに滞在していたのかはいまだに不明。
なぜなら何度聞いても仕事から家に帰ってくるまでにその地名を夫が忘れるから・・・
その不明な地で、毎週日曜日に R さんはイタリア人の同僚たちと日本人経営のイタリアンレストランに5時間くらいこもっていたらしいです。

クラゲか〜、キクラゲって言葉聞いたことあるなあ〜と思いつつ(ワタクシもちろん食べたことがありませんから)、なまけまくって夫への、いえ、夫の職場全体への答えを保留し続けていたところ。
昨日母に聞いて自分のアホさというか無知さに頭がグワーングワーンとしました。

キクラゲっちゅうのは名前だけでクラゲとは全然関係がないキノコの一種だったとは・・・
クラゲにビビ〜ッとやられたくらいの衝撃を受けた、日本に関して何も知らないワタクシ(恥)。
きっとイタリア人以下に違いないー!

で、早速キクラゲについて調べてみると、イタリア語名は Auricularia auricula-judae。
この名前は、キリストを裏切ったユダが首をつった木からこのキノコが生えたといういわれから来ているとか。

写真を見てみるとまさに耳っぽい形をしたキノコが。
なんでも調べてみるもんですねぇ。人生いくつになっても勉強やー、と開き直る。


夫が帰宅してから報告すると、キクラゲの真実について何も知らなかった私のことをハナで笑いよりました。
キノコの名前を見て、「ユダの耳か〜。」とだけポツリ。
この男、大したことないフリをして、明日職場でみんなに自慢げにこのキノコのことを話すに違いない、そう確信した妻でありました。



イタリア人につつかれることで新しく知る真実。
彼らの好奇心にちょっと感謝した雨の火曜日の午後でした。
ええ、アホですわ、私。

追記;
acero さんに教えていただいてさらに調べてみたところ、一部の本当のクラゲも食用にされていることを知りました!
みなさんのおかげで毎日新しいことを知ることができております。
(その一方で他のことを忘れ去っていますがねえ。)
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by ioscelgonoi | 2010-06-16 17:59 | ME - 私

野望に終わる・・・

あんなに金曜日には「ノヴァーラ脱出計画」についてアツく語っていた私ですが・・・

土曜日もちょいと仕事だった夫は1週間の仕事の疲れと暑さでヘロヘロ。
つられてなぜかワタクシもヘロンヘロン。

おまけに土曜日は朝からどよ〜んとした天気。

こうなったらもうノヴァーラにとどまるしかない!そう決めた私たちはかなりグダグダした週末を過ごしてしまいました(え?いつものことかしら・・・)


日曜の朝、テレビでオランダの超ステキな田舎風景を見たワタクシ。
午後クルマでちょいと用事にノヴァーラの郊外に出てみると、水田地帯をこえた辺りからなんだかヨーロッパらしい風景が見えちゃったりして。

夫:「ほーらー、オランダみたいじゃない??オランダに来てるみたいだよねぇ。」
私:「・・・・・・・(反抗の沈黙)」

さらに少し走ったところで言いました。
夫:「あー、今度はトスカーナみたいな風景じゃない??ああ、トスカーナだよ。」
私:「・・・・・・・(あきれて沈黙)」
注。夫はトスカーナの風景なんて見たことなけりゃあ、興味もないはず。


ピエモンテの田舎をクルマでグルグルして、最終的にはオランダとトスカーナの風景を見たと満足して帰宅した夫と、めったに車に乗らない生活なのにひさしぶりにクルマで連れ回されてさらにヘロンヘロンになった私。


しつこいですけど夢はノヴァーラ脱出!!
「どっかにいったんねん、絶対。」と今週末にかけている私でした。


追伸+ 先週当たりに見たイタリアの新聞、 La Stampa の表紙が印象的でした。
   イタリアも今日が第一戦。
   ドイツの強さにほぇぇとなった昨日ですが、イタリアはどうなりますやら〜。
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by ioscelgonoi | 2010-06-14 18:26 | ME - 私