io scelgo noi  日々イタリア、ピエモンテ

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イタリアに帰国!!

昨日の夕方イタリアに帰国しました!

関空から10:20発のルフトハンザに乗って...
いやいや、出発時間に登場してきた人が10人もいて、早くも暗雲が立ちこめておりました。
元々フランクフルトの空港でミラノ行きの飛行機への乗り継ぎ時間が1時間もなかったので、不安だったのですが、そこは正確なドイツ人、飛行時間の11時間50分をしっかり守ってくれ、フランクフルトに着いたのは16時でした。

もうちょっと飛ばすとか...できませんよねえ。

ミラノ行きの飛行機の搭乗時間は16時!!
到着ゲートはターミナル1のC14。次の飛行機はターミナル1のA16。
フランクフルトの空港は広いし、パスポートコントロールもまたまた手荷物検査もあるのでもはやダメかと思ったんですが、私、飛行機が着陸するやイタリアで培った「簡単にはあきらめない」精神を発揮しました。

飛行機を降りる段階から、「乗り継ぎの時間がないので先に通してください〜!!」と前にいた乗客に英語で叫び、空港内をなりふり構わず猛ダッシュ。
時間がないことをアピールしまくって少しでも先に進もうとしましたが、パスポートコントロールでは顔をこれでもかあああというほど確認され、手荷物検査ではドイツ人男性に順番を1番でもゆずってもらおうとしたら、「ボクも時間ないから。」と言いつつ彼は超マイペースで上着を脱いだり、手荷物をきっちりトレーに乗せたりし始め、やあ、ゲルマン系とはやはり合わないかも私...と思いました。

自分がまだこんなに走れたとは...と思うほどに走りまくって、A16に着いたのは16時20分。
でもどうやら出発時間が15分遅れていたらしく、まだ搭乗の時刻にもなっていないようでした。
気付けば私、汗だらけ。
今日はオマケに筋肉痛。

ミラノに無事着くと、私の荷物はもはやターンテーブルの周りに誰もいなくなってから1つだけポツーンと出てきました。
預けたのは2つですけど??
やっぱりねえ、乗り継ぎ時間が短かったせいでミラノに着いた荷物は1つだけ。
でも1つ着いたんだったらもう1つ着いてもよかったんじゃないでしょうか...

すぐにカウンターでもう1つの荷物を家に配送してもらえるように手続きをして、ようやく到着ホールに!
ってあれだけ豚インフルエンザとかで騒いでいるはずなのに、係員なんてひっとりもいないんです、イタリア!!
確かにフライトはドイツからですけれど、もうちょっと警戒してもいいはず。

夫の顔を見た瞬間、意識が遠のきそうになりましたが、何とか家まで到着したのが19時。
畳じゃない、タイル張りの我が家に違和感を感じた私。
たった11日日本にいただけで、頭の中はすっかり日本の生活にスイッチが切り替わっていたようです。

キレイ好きでは決してない夫は彼なりに相当がんばっていたらしいのですが、バスルームの掃除用スポンジがキッチンにあったのはどうしてでしょうか?
知らぬが仏、あえて聞きませんでした。こわいこわい。
色んなところがベタベタするのは気のせいでしょうか??

夫は家中8カ所に私へのメッセージを仕込んであって、さらには Guzziniのペアカップ(?)セット、グラスをプレゼントに選んでありました。
あのアルコールがダメな夫がシャンパンとイチゴを買ってあったり。
人は変わるもんですねえ、11日で!!
3キロ近く痩せた夫、色々アリガトウ。

ただでさえ長旅でフラフラしていた私はこのシャンパンでノックダウンされ、22時には寝てしまいました。
ちょっと前は飛行機大スキだったんですけれど、何なんでしょう、年齢のせい?
しばらくは乗りたくないですわ〜。

日本の家族には今回もお世話になりっぱなしで申し訳なかったのですが、帰れる家があるって本当にステキ!アリガトウ。
今度はイタリアで待ってます!!

日本の明るい電気に慣れた私、イタリアの間接照明に目がチカチカしております。
さらにはイタリアに戻ってきた実感もあまりなくってボケ倒しております。
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by ioscelgonoi | 2009-04-29 18:37 | ME - 私

京都

土曜日、京都に行ってまいりました。
別の用事で京都に行く母とその友人について。

ただ彼女たちは別の用事があったので、私はもともと予約しておいた大学時代から通っていた美容院に一人で一年ぶりに行ったんです!!
予約の時間を過ぎても30分くらい待ち、丁寧にシャンプーをしてもらい、いろんな話をしながら髪を切ってもらい、日本の美容院はやっぱりいいなあと思いました。
実際に海外からも日本の美容師さんの技術とサービスを学びに研修に来る外国人美容師さんたちもいるらしいんです。
(イタリア人が学んでくれると助かるんですが...)
私が行ったこの日はノルウェー人のお客さんが予約なしでやってきたりしていました。

と、ここまではよかったんですが、ブローに25分くらいかかったときには、他の用事もあるし、さすがにそわそわしてしまいました、私。
結局カットに2時間くらいかかり、さらに慌てる慌てる。
もはや日本の美容院のまったりさにはなじめないんでしょうか、私。

でも2年ぶりくらいに前髪を作りました。(ちょっと後悔...)
「日本ではいま流行ってますから~」の一言に流された私が悪かった!


美容院後はあまりに急いでいて撮りたかった写真も撮れず、買い物のオニへと変身!!
鳩居堂さんでは和紙の便箋、10年来通っているTシャツのお店で夫と自分にTシャツを、などとそりゃあめまぐるしく京都の街を歩きました。
他にもほしいものはあったんですが、時間がなくってあきらめました...
それにしても、雨の日に何かを買うと、紙袋にビニールをかぶせてくれたりとか、いかにも日本的!!
イタリアではありえません。


京都はやっぱりいいですねえ。
買い物するなら京都が一番、ミラノよりもオシャレな気がします。
なんというか、あの繊細さにあふれる洋服とか、オモシロお茶目な雑貨とかは日本にしかないですよね!
パリもけっこう似てますけれど、私の中で京都は敵なしです!

ハア、購買意欲を後退させるお店が並ぶイタリアに戻るのかと思うと淋しいです...

でも日本の物価の高さには白いタオルを投げたいですー。
そりゃあ平均月収イタリアより高いはずですわ、日本。
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by ioscelgonoi | 2009-04-26 19:14 | ME - 私

日本人主婦

昨日は近くに住む、小さいころからお世話になっている方の家にお邪魔しました。

その方のすぐ近くに住んでいるもう一人の女性も加わって3人で2時間ほど大盛り上がり!!
お二人とも60歳は過ぎているんですが、イタリアのことを色々聞いてくれたりして。

でも私が一番おもしろいと思ったのは、二人がご主人のことを話したり、自分のボケ話をしてくれたことでした。

例えば、台所のフキンを探していたら冷蔵庫の中にあったと一人が言えば、もう一人も、財布がなくて探していて、もう盗まれたんやわ~と思っていたら冷蔵庫に入っていた、と告白したり。
どうして二人とも冷蔵庫の中に入れていたのでしょう...

車の鍵を探しまくっていたら実は手に持っていた、なんていう話もありました。
私も相当ボケますが、上には上がいるもんです。

ご主人とはそれぞれに自分が好き勝手なことを話すから会話のキャッチボールが成り立たなくって、お互いボールは投げっぱなし、とか。
「庭の花を見たら癒されるけれど、旦那を見たら寿命が縮む。」
というお話もありました。
長年連れ添うと夫婦ってそんな風になるもんなんですかねえ。


他にも色々話したんですが、終始涙が出るかと思うくらいの大爆笑で、あっという間に時間が過ぎていきました。
なんだかんだいってもシアワセそうで、穏やかに暮らしていそうで、二人の人生の先輩を見習ってイタリアに帰っても笑いを絶やさずにがんばろうと思った私でした。

イタリアに帰るまであと3日あまり、さらに多くの人生の先輩に会える機会があるとうれしいです。
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by ioscelgonoi | 2009-04-24 11:59 | ME - 私

一方イタリアでは...

私が日本に帰国して、6日ほど経ちますが、ミイラ化宣言をした夫はといいますと...

前日の夜には次の日のためのパニーノを作り、目覚ましでしっかり起きて出勤しているようです。

実家には帰ってきてくれるなよオーラを出していた姑も、「生きてる?」と夫にメールしたり、夫が実家に『猫に』に会いに行けば、夕ご飯を作って持たせてくれたり(一緒に食べようとは絶対言わないところが姑らしいです)しているらしく、やっぱり母親なのねえ、としみじみしました。

しかしここ1ヶ月ほど続く姑のニョッキブームはいまだ冷めていないらしく、先日も夫にドッカーンとニョッキの山盛りを作ってくれたのだとか...
なにゆえニョッキ?

夫は相当に淋しく、プレステも手につかない様子。(せっかく私がいなくなるから買ったのに意味なしです)
恐い小説を読んでいても、一人きりだから眠れなくなるかもと恐くなって途中でやめたり、以前はガブガブ浴びるように水を飲んでいたのに今は猫並みにしか水を飲めないらしいです、って関係あるんでしょうか。

いつも以上に優しくなって、私がイタリアに帰ったらお祝いしよう(何の?)だとか週末どこかに出かけようだとか色々言い始めました。

私が日本の電車はすばらしいとかさんざん褒めちぎっているので、もうイタリアには帰ってこないんじゃあないかとさらに心配しているようです。
申し訳ないけれど、日本の電車にはどこも勝てませんよねえ。スイスくらいでしょうか。

さらには今私たちの家にサプライズをいくつも仕掛けているらしく、それならイタリアに戻ったら女優並みに驚いたり感動したりしてあげないとなあ、と妙なプレッシャーを感じています、私。
いや、まずサプライズに気づけるかが問題でした...

夫は、たとえ飛行機が怖くっても、日本にそれほど興味がなくっても、もう二度とイタリアに一人で残るまい!!と決心を固めたもようです。

ところでワタクシネタなのですが...
日本に帰ってくると必ず聞かれると思っていたのが、「赤ちゃんまだ?」という質問。
予想通り何回も聞かれました。
イタリアでは不思議とあんまり聞かれませんよね~。

ちょっと太ったんじゃな~い?とか言われたりして(2キロ痩せたのに)。
でも全然変わらないよねえ、とも言われたり。
どういう風に変わると期待されているんでしょうかねえ。

あとはガス入りの水がないのが物足りないところ。

「イタリアっていいところなんでしょう?」と言われるとそうでもないと否定したくなるのに、でもイタリアを悪く言われると擁護したくなったりもします。

それにしてもオシャレな女の子の多さにはビックリです。
イタリアのセクシー全開な女の子たちとは違う、小奇麗な感じの、ね。

日本とイタリア、真ん中ぐらいがいろんな意味で一番よさそうです。
どうでしょうか。
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by ioscelgonoi | 2009-04-22 14:06 | NICO - 夫

日本にて

すっかり久しぶりの更新となってしまいました。

日本に帰国してはや5日目。
この国のすさまじい便利さと、店員さんたちの愛想はよく見えるけれど実は冷たい接客に改めて驚く日々です。

さて、帰国したのは金曜日の朝、そして土曜の早朝には実家を出て私は軽井沢に向かいました。
大学時代からの親友の結婚式に出席させてもらうためニ。

在来線に乗っても、新幹線に乗っても、1分たりとて遅れない日本の電車に感激!!
新幹線の写真まで撮ったりしてすっかり観光客気分でした。
いや~、イタリアに帰りたさですでにいっぱいでしたが、電車の快適さに一瞬イタリアを忘れておりました。

結婚式会場では着物を着付けしてもらい、久々に大学時代の友人たちに会い、木曜、金曜で5時間くらいしか眠れていなかったのですが、すっかりテンション上がりまくりでした。

人前式は本当にオリジナルなもので、私を含め他の友人一同感激しました!!
すばらしかったんです~。

披露宴だってそりゃあもう工夫に工夫を重ねられた、しかもあらゆるところに気が配られた、最高にステキィ~なものでした。
笑いあり、涙あり、でもスピーチは少ない... 理想的ですよね。
しかもデザートはバイキング!!

すべてにおいて大満足の結婚式でした。

そしてその夜は他の友人たち3人と同じホテルの部屋で話し倒して、土曜日終了。

行く前はこの私が日本で電車を乗り継げるのか、などなどいろんな不安があったんですが、最終的にはもう1回参加したい!!と感じた結婚式で、式の10日前に出席をさせてもらうことにしたにもかかわらず、こんなにステキな機会を私に与えてくれた新婦の友人に感謝しています。

さらにはキャリアウーマンをしていても、台湾に住んでいても、先生をしていても、双子を育てていても全く変わらずオモシロくってかわいい友人たちにも幸せな気持ちにさせてもらいました。
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日曜日は10時くらいに軽井沢を出て、長野新幹線、ワイドビューしなのを乗り継ぎ、名古屋からは新幹線で京都へ。
これまた電車の遅れは1分もなし!!
イタリア完敗もいいところです。

京都では10月に結婚する予定の、大学時代の友達に会いました。
京都は相変わらずの大混雑...
イタリア人の観光客も発見しました。
しかし京都の蒸し暑さ、さすがです。

怒涛の週末、友達という財産のありがたさを再確認しました。

あとは日本とイタリアのあまりの違いに卒倒しそうになったり。
電車は日本が圧勝、接客は個人的にはイタリアのほうが好きです。

大阪駅の混み具合...ミラノの駅からは想像できません。
ノヴァーラの人が全員チェントロにあふれ出てきたかのような混雑っぷりでした。
もはや日本暮らしはキツイです~。
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by ioscelgonoi | 2009-04-21 12:28 | ME - 私

日本へ

先週あたりに急に日本へいくことに決め、明日朝の飛行機でミラノから飛びます。

ルフトハンザで往復、燃油サーチャージ、税金などを全部含めて570ユーロという航空券を見つけたので、もう今行くしかない!と決心した次第です。

帰国するのは私一人。
夫は私が日本に行く、と考えるたびに目がウルウルしていますが、仕方ない、11日くらい我慢していただきたいと思います。
確かに不安は残るんですけれどね〜。
抵抗してご飯食べない、きっと眠れない、帰ってきたらミイラみたいになってるから、とかいろいろ言うんです、夫。

きっと私がいなくなったら一人っていいもんかも?と思うに決まっているのに、まあ大げさです。

とにかく明日は無事に飛行機がミラノを発つことを祈っています。
ミラノさえ出ればあとは何とかなるはず!

1年ぶりの日本、どんな不思議なものを発見できるか楽しみでもあり不安でもあります。
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by ioscelgonoi | 2009-04-15 17:55 | ME - 私

パスクワとチョコレート

本当なら今頃スイスに近いところにあるノンニ宅にてパスクワを満喫しているはずが、ノンナの体調不良のため、金曜日にノンニ宅には行けないことになりました。

そのかわりに、とノンノが計画したのがノヴァーラに近いところにあるもう1つの家でのパスクワ大会。

昨日のお昼前にスクーターで夫とともに参上すると、
「ブォォォォォンジョルノ〜!!」
と出迎えてくれたノンノ。
そこにはノンノの妹とそのダンナさんもいました。

そしてノンノは早速私に巨大なパスクワのチョコレートタマゴをプレゼントしてくれたんですが、そのタマゴを抱える私を見て、
「タマゴの方が大きいなあ!!アハハハ〜。」
アハハ、実はクリスマスにもらった巨大なチョコレートもまだ食べきれずにあるんですけれど。

で、お昼ご飯は軽めに!ということで、サラミの盛り合わせとフリッタータ(オムレツ)、パンでした。
軽さがコンセプトなはずのランチでしたが、ノンノが料理するとそりゃあもう重いランチに早変わり!!
妹さんのだんなさんが作ったというゲンメのワイン3ℓを4人で開け、もうこの時点でお腹はパスクワのタマゴのようだったのに、さらにお砂糖、生クリームがワシャワシャかかったイチゴが登場いたしまして...
アーメン、でした。

夕ご飯には羊を食べる予定でしたが、私たちはまたノヴァーラのサッカーの試合を見るためにいったんノヴァーラに戻り、その後も結局は行けなかったんです (内心ホッとしたり...)。
私は夕ご飯を食べることができないくらいに、久しぶりのノンノの料理にノックダウン。
夫までがウプウプしておりました。

ノヴァーラでは、夫の実家にタマゴを持って登場した私にあいかわらずイベント嫌いの姑が、
「タマゴの方が大きいよね。ウアハハ。」
さすが親子、いうことまで同じです。
ノンノ宅でもらったケーキを二人で嫌々分け、姑が買った超いけていないラジオで大笑いし、またまたタマゴをもらって帰宅しました。

来年のパスクワはノンナが元気でみんなで過ごせますように。
(ノンノが料理せずに済む、しいては私たちの胃へのダメージを軽減するためにも!)

みなさんはどんなパスクワを過ごされたんでしょうか。
姑に日本ではパスクワを祝わないと言ったら、なんて理想的な国なのかしら〜日本に移住するわ!と言っていました...
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写真がくもっていてかなりイマイチです...
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by ioscelgonoi | 2009-04-12 19:00 | ME - 私

イタリア語への道は何年たってもならず

明日はいよいよパスクワですね。

パスクワとは何の関係もないんですけれど、更新しようしようと思って忘れていたイタリア語の単語をアップいたします。

イタリア語と関わり始めて4、5年は経ちますが、いまだに毎日夫から、BとV、 LとRの発音を間違える度に指摘されたり、語彙増えないよねえと言われたり、散々です。
でも出会った頃よりはマシだけどねえ、と言う夫。
じゃあ以前はどんなにひどかったのか...
そんな夫に、だったら日本語話してみろよ〜、と思いつつも地道に努力をしようと誓う、そして誓うだけの日々。

ではさっそく...
*maggiordomo (マッジョルドーモ)
 執事
*galateo (ガラテオ)
 礼儀作法、マナー
*vangelo (ヴァンジェーロ)
 福音書
*ruggine (ルッジネ)
 錆
*lessare (レッサーレ)
 ゆでる
*alluce (アッルチェ)
 足の親指
*crosta (クロスタ)
 かさぶた   注:クロスタにはその他たくさんの意味がありますが、そのうちの一つです。
*cisti (チスティ)
 膀胱     ☆ cistite (チスティーテ) 膀胱炎
*gnocco (ニョッコ)
 バカ
*tonto (トント)
 まぬけ
*intontito (イントンティート)
 へとへとになった

アブルッツォの地震の連日の報道から学んだ単語もあります。
*sisma (シズマ)
 地震
*scossa (スコッサ)
 揺れ
*macerie (マチェリエ)
 残骸、がれき
*disperso (ディスペルソ)
 行方不明者
*sfollare (スフォッラーレ)
 避難する       ☆sfollato 避難者
*protezione civile (プロテッツィオーネ チヴィーレ)
 災害救助隊
*solidarietà (ソリダリエタ)
 互助、団結
*Raccolta fondi (ラッコルタ フォンディ)
 寄付基金
*lutto (ルット)
 哀悼、弔意

これらの単語は今回の地震の悲劇を忘れないためにもしっかり覚えたいと思います。

パスクワ直前に、イタリアの単語で失礼しました。
それではみなさん、
Vi auguro una felice e serena Pasqua!!
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by ioscelgonoi | 2009-04-11 17:37 | ITALIANO

テレビ中継

すでにほぼ終わりかけなんですが、今週月曜日から金曜日までの5日間、Rai Due というイタリアのテレビ局がノヴァーラのことを中継でクローズアップしています!!
といっても私は実際の放送を見たことがないんですが、11時から13時までの Insieme al Due という番組のどこかでノヴァーラのことが取り上げられているらしいです。

新聞でこのことを知ったのは日曜。
でもすっかり忘れていました...

ところが先日ドゥオーモの前の広場を通ると、なにやらテレビ中継しているようなシーンに出くわしました!
でもねえ、ひっろーい広場にちょこんと置かれたテーブル1台。
そこにリポーターらしき女性1人におじさま方数人...
さすがノヴァーラからの中継です。
華々しさとは多少無縁にて。
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どうやらノヴァーラの職人さんが作る、ローマ法王やオバマ大統領にも寄贈している靴を取り上げている様子でした。

5日間、番組で取り上げることのできるネタが果たしてノヴァーラにはあるのか!!
ナゾです...

水田 (水が入ったばかり)、クーポラ、靴、ときたとして、あとは...思い浮かびません。

さて、春もたけなわ、夫と散歩に出かけた公園でこれまたサクラっぽい木を発見しました。
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夫に言われて今さら気付いたんですが、日本のようにサクラを見てハアアアアーッと思えないのは、サクラの木がポツン、ポツンとあってまとまって咲いているところを見ることができないからなんですよね。
サクラの木の下のカップルがとってもステキに見えました。

サクラもほぼ終わりのノヴァーラで、最近ひときわ目を引くのが新緑です。
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なんというんでしょう、新緑を見るたびに心が躍ります。

花粉症がなかったら春って完璧なんですけれど...
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by ioscelgonoi | 2009-04-09 17:05 | NOVARA

地震、その後。

地震が発生してから1日以上が経過し、さらに被害者は増え続けています。

でも私がイタリアで地震を間接的に経験するにつけ感じたことがあるんです。

それはイタリア人の機敏かつあたたかい対応、です。
地震発生直後から、イタリア全土からできるだけの消防士、災害救助隊、赤十字のスタッフが被災地に集まり始めたり、被災地近くの街のホテルが被災者に部屋を貸し出したり。
消防士たちは徹夜でがれきの下に閉じ込められている人たちの救助にあたったり。

政府もすぐに援助金を出すことを決めれば、テレビでも援助金を募り始めたり。

助けを必死に求める被災者たち、彼らの求めに必死に応えようとする周りの人たち。

普段イタリアがこんなに同じ目的を持ってまとまることなんて絶対にないと思います。
でもそれを必要とあればすぐさま実行に移せるところもイタリアのスゴいところだと実感しました。

日頃から甘くはない環境で生きているイタリア人の強さがにじみ出た1日でした。
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by ioscelgonoi | 2009-04-07 18:07 | ITALIA