io scelgo noi  日々イタリア、ピエモンテ

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ニコラ家@中華レストラン

もうおとといのことですが、姑の熱い要望により、中華料理プラスお寿司を食べられるレストランに行って参りました。

まずお店の外のメニューを眺めること15分、姑は何を食べようか迷いまくり。
中に入ってメニューを眺めること20分。まだ迷っています。
そしてやっと注文して、ほっと一息。

テーブルの上の箸置きを見て、
姑: 「やーん、これ家に持って帰ってもいいのかしら?」

いいわけがございません。

そしてその時初めてお箸を使うことになった義父母。
割り箸の袋の裏に書かれていたイタリア語の説明を熟読する姑。
姑: 「親指でお箸を...親指って何?」

いえいえ、親指は親指です。

料理がくるのを待っている間、ひょんなことから日本の野菜の話に。
日本の野菜はイタリアの野菜に比べてとっても大きいですよねー。
姑:「大きいってどういうこと?」
夫:「例えて言うなら、普通のネコとウチのネコの大きさくらい違うってことだよ。」
姑:「ああ、なるほどね。」

普通のネコの3倍くらい、ニコラ家のネコは太っているのは事実ですけど。
ネコに失礼です。

料理が運ばれて来て、食べながらも姑の盗まれた自転車の話に。
姑:「まだあの自転車のこと思うと胸が痛むのよー。」
夫:「もう20回くらい盗まれてるんだからいい加減慣れろよー。」

ええ? 初めてじゃあなかったんですか? そんなに盗まれてたなら確かに...
同じ型の自転車を見に行ってもやっぱり 「彼女じゃなきゃ」 という姑ですが、自転車盗まれ歴は長いようです。

私たちの会話をよそに舅はお箸と格闘中。
しかし発狂したのかいきなりご飯を手づかみで食べ始めたんです!!
サッカー選手だったから足元は器用でも手元はダメ?

ようやくデザートの時間が訪れ、姑はメニューと再度格闘した果てに店員さんを呼びました。
店員さん:「お決まりですか?」
姑:「...忘れました。」

なんとなくで注文した揚げたフルーツにハチミツがかけられたもの。
それを食べた二人が声を揃えて言いました。
姑、夫:「遊園地で売ってる揚げたお菓子の味にそっくり!!」

確かに油っぽい味がしましたけど、ね。

このレストランの油アブラした料理に胃はもたれ、姑率いる家族のコテコテした会話に笑い疲れた夜でした。

いつの間に週1回家族で外食するのがお決まりになったんでしょうか...

今日のノヴァーラは冬晴れのいい天気です。
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by ioscelgonoi | 2009-01-29 22:36 | FAMIGLIA, AMICI - 家族

いろんなイタリア語

昨日私たちのマンションの玄関口で姑とちょっと会ったんですけど...
なんだかちょっと元気がなさそう。

その理由は彼女の愛する自転車を盗まれてしまったからです!!

チェントロに15分くらい (姑のことですから、きっと30分は...) あのぐるっと回すタイプの鍵をつけて置いておいたら、あのあの頑丈なはずの鍵がすっぱり切られて自転車がこつ然と姿を消していたそうなのです。
切られた鍵だけが路上に残っていたとか...

ショックを受けた姑。
自転車が一人で旅立ったのではないかと、鍵を手に持ち、30分くらいはその辺りを探して回ったとか。
いやはや、あんなに固いはずの施錠を切る道具を持ち歩いて自転車を奪う人もいるんですねえ、世の中。

姑は長距離の移動を共にして来たその自転車を友達のように思っていたらしいのです。
名前は Airone。
「ご婦人用の自転車」と自負し、共に走り、共にこけ。
自転車のことを話す時、姑は「彼女はね、」とか言いますから。

ああ無念。

前置きが長くなりましたが、今日はまたまたイタリア語を。

まずは
* celibe (チェリべ) → 独身 (男性)、nubile (ヌービレ) → 独身 (女性)
ここまでは語学学校で習いましたが、結婚した後、私はじゃあ既婚は? と思った時、でて来た単語は sposato (a)。
しかし、法律上、または正式な場合には既婚者は coniugato (a) というらしいんですよねえ。
つづり、今でも忘れます。

あと6月に領事館に婚姻届を出しに行った時、知った単語、今さら思い出しました。
* primogenito (a) [プリモジェニト (タ)]
 長男 (女)
ウチの夫は長男かつ、一人息子 (figlio unico) です。

悲しいことですが、テレビのニュースからは毎日のように犯罪の様子が伝えられます。
ここで犯罪関係の単語を。
* omicidio colposo (オミチーディオ コルポーゾ)    
 過失致死
omicidio volontario (オミチーディオ ヴォロンタリオ)
 自発的な殺意をもとに行われた殺人

* legittima difesa (レジッティマ ディフェーザ)
 正当防衛

今話題沸騰なイタリア共和国最大のスキャンダルと言われる犯罪が、
* intercettazione (インテルチェッタツィオーネ)
 盗聴

ふと何というか疑問に思ったのが、
* dirottamento (ディロッタメント)
 ハイジャック

サッカーの監督のことはなぜか、
* mister (ミステル)
ここはしっかりイタリア式の読み方でお願いします。
舅は道行く若者から、「こんばんは、ミステル!!」 とかあいさつされますが、どうしてサッカーの監督のことをミステルというのか、家族のウチで知るものはおりません。
みんなで 「ミステル、ミステル...」と考えて終わり。

不運というには sfortuna が使われますが、それよりもさらに不運だったり、若者の間では、
* sfiga (スフィーガ)
がよく使われます。形容詞は sfigato (a)。
'Che sfiga!! (ケ スフィーガ)' で、なんてついてない!

あとはですね、
* scocciatura (スコッチャトゥーラ)
 悩みのタネ
mi sono scocciato (a) ~ で、(私は) ~ にうんざりした、とかいう意味に。

私がよく間違いますのが、
* matterello (マッテレッロ) と martello (マルテッロ)
 麺棒とハンマーです。
そりゃあ間違わへんやろー、と思われた方、ごもっともです。
えーらい違いです。
夫は matterello なんて聞いたことない、mattarello やー、というんですが、辞書でもmac のスペルチェックでも matterello が正解らしいです。

もっともっと単語はありますが、長くなったので今日はこの辺りで。
私と共に成長してくださってるみなさん、ご清聴アリガトウございました。
私に他の単語を教えてくれる方、感謝いたします!!
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by ioscelgonoi | 2009-01-27 19:45 | ITALIANO

フットサルとネコ

日曜から全身筋肉痛に悩む夫、からくり人形のように動きます。
原因は金曜の夜に友達とやってしまったフットサル。
夫は志願してのゴールキーパー。

プレイするまでは、「サルのように飛んでくるから!!」
帰って来てからは、バスケばかりしていて10年ぶりくらいのサッカーで、久しぶりに見たサッカーボールの小ささに驚き、「クルミ (ピンポンの球とかオレンジとかも言ってました) かと思ったよー!! 」とえっらいはしゃいでいたんです。

ところがプレー後2日目からの筋肉痛。
日頃の運動不足がたたっているみたいです。

今日の本題は、ネコです。
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用事でネコにエサを与えに行けなかった姑の代理で、私たちがノンノの家に2ヶ月ぶりに行きました。
ちょっと大きくなったこのネコ!!
相変わらずデジカメには興味津々です。
やっぱりこのネコはカワイイなあ、スマートだなあ (夫には決して言えません) 。

そこにササーッと登場したのが Micia。
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Micia は夫の実家にいるネコと兄妹なんですけどね、家系がどうもポッチャリ系です。
ネコアザラシ系とでもいいますか...
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庭にある石のテーブルがお気に入りのこのネコ。
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ハッとした表情の視線の先には...
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キャロットネコ。
このネコは Micia に片思いしているようで、毎日通って来ているそうです。
イタリアではネコも情熱的なんでしょうかねえ。

3匹のネコが食べていたエサは、ツナ・ご飯、サーモン入り。
ちょっとおいしそうに見えました...ダメダメ。

たくさんエサを食べたら、ネコは運動のために夫を噛み、ついでに私も噛み、
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それにも飽きたらウトウトし始めました。
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このネコなんですが、座っている時とっても行儀がいいんです。
前足をきっちりそろえて、その上にしっぽを乗せて。
もしかして寒いから前足をしっぽで覆っているのかもしれません。

写真多過ぎました...
外で暮らすネコは2ヶ月前よりもちょっとたくましくなり目つきも鋭くなっておりました。
木にも登るんですからー!! しかし昨日はやる気なし、でございました。
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by ioscelgonoi | 2009-01-26 17:57 | NICO - 夫

おしゃべり

私、どうしても食べたかったお菓子があったんです。
カルネヴァーレの時期に売り出される、その名も chiacchiere (おしゃべり)。
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以前にちょっと食べた時、けっこう気に入りまして、最近お菓子屋さんの前を通るたびに買いたいなあと思ってました。
そんなのならとっとと買えばよかったんですけど、昨日やっと買ったんですー。

夫がいきおいに乗って200gも買いまして、一つ一つが軽いこのお菓子で200gもあると膨大な量なんですー。
しかも夫は食べないんですー。
おしゃべりはスキでもこのおしゃべりというお菓子は昔からスキじゃないとか。

油で揚げられたこのお菓子、喜んで調子に乗って食べまくった私、早速胃痛にさいなまれております。

ああ、終わりの見えないおしゃべり(お菓子、夫ともに) 。
胃が心配です。
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by ioscelgonoi | 2009-01-24 22:07 | ITALIA で食す

ただのパトカーではございません。

今日1月22日はノヴァーラの守護聖人、 San Gaudenzio の日です。
ノヴァーラのシンボル、クーポラが San Gaudenzio の教会となっています。
(またまたうまく説明できません...)
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今日はこんなにいいお天気に恵まれましたが、夫は仕事。
なのでチェントロやクーポラでは何が行われているのかを見るために、わたくし一人で出かけることにしました。

お店はほとんどお休みでしたが、特にクーポラの周りにはあらゆる種類の警察を含め、たーくさんの人たちがいました。
正装をしたカラビニエーリたち。
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イタリア警察の制服カッコいいし、またイタリア人は似合うんですよねー。
仕事できるかどうかは別にいたしまして。

San Gaudenzio の日に食べるという、栗も売られていました。

その後です、私が大興奮のものの写真を撮ることになったのは!!
クーポラにいく前に通りかかったドゥオーモの前の広場に、な、なななななんと以前にネットで見ていつか実際に見てみたいなあと思っていた、ランボルギーニ社製のパトカーが展示されていたんです!!!!

初めて見た段階では人も少なかったし、まああとから戻ってこようと思った私が甘かった...
戻った頃には人が大勢いまして、このパトカーの全体の姿を写真に撮ることができなくなってたんです。
ああ一生の不覚。
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パトカーのあらゆるところをパカパカ開けて警察官が自慢げに車の説明をしていました。
それに食い入るように聞き入るノヴァーラの人たち。
パトカー云々より、ランボルギーニの車に興味があったはず! (私もその一人です...)
エンジンもかけちゃったりして、またコレがいい音なんです。

ボンネットの部分には救急救命用のセットが入っていたりして、見た目だけかと思ったら、一応そんなことも考えられていたのね、と私感心しました。

このパトカーは高速道路でのスピード違反取り締まり強化の目的などで作られたらしいんですが、イタリアにはまだ数台しか存在しない貴重なパトカー。
高速道路では時速280キロくらいでるらしいです。

それよりももっと取り締まることがあるような...

それはさておき、ランボルギーニの隣には年代物のアルファロメオのパトカーたちが。
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(偶然写ってしまった方、申し訳ない。)
今も昔もイタリア警察の車はほとんどがアルファロメオもしくはフィアット。
みんなランボルギーニに惹かれて昔のパトカーには興味薄々でしたが、わたしはこちらもけっこうカワイイなあと思ってみていました。

San Gaudenzio の祝日とはまったく関係のないことで興奮して終わった散歩でしたが、実によかったです、パトカーたち。

San Gaudenzio って誰? とか聞かないでくださいねー。
宗教心皆無な私ですから。
ノヴァーラの人が San Gaudenzio について詳しいか...それもあやしいですねえ。
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by ioscelgonoi | 2009-01-22 19:54 | NOVARA

日本語までも...

昨日も義父母と夫とでピザを食べにいってきました。
しかし!! いつもとは違うピッツェリアに!

理由は単純にいつものところが定休日だっただけなんですけどねえ。

今日はまたイタリア語について。

昨日私のスキなクイズ番組で、equatore (エクヮトーレ) という単語が出て来たんです。
ええ、知ってますよ、英語とも似てますからね。
しかし夫に日本語では何というか聞かれて、わたくし凍りつきました。
うーん、えーっと、そうそうアレアレ...
夫の白い目を痛いほど感じつつ、辞書を持ち出しやっと思い出しました!
「赤道」 だったんですね、そうでした。

日本語もあやしいんですね、私。
薄々感じてはいましたけれども。

私が今日ご紹介したいのが次のイタリア語です。

* cantautore (カンタウトーレ)
シンガーソングライターです。

* cerotto (チェロット)
バンドエイドです。意外と最近知りました。

* la fede (ラ フェーデ) 複数形 le fedi
結婚指輪です。この単語は以前から知っていたんですが、新しく知ったのは、
incisione (インチジオーネ)、つまり結婚指輪などに名前や日付などを刻むこと、しいては彫刻です。
この単語の動詞は incidere (インチーデレ)。

* busta paga (ブスタ パーガ)
給料明細です。まあイタリアでは税金があの手この手で引かれます。
なのに政府は負債まみれ...

* ONU (オヌ)、つまり Organizzazione delle Nazioni Unite
国際連合です。英語の略称、UN とはちょっと違うのでなんだろうと思ってました。
ちなみに欧州連合(EU) は UE (Unione Europa) で、日本語や英語での略称と逆になるようです。 

政治関係で最近よーく耳にしたものの関連で言うと、
* tregua (トレグゥア)
停戦です。

* insediamento (インセディアメント)
就任です。オバマ大統領就任式の昨日まで散々聞きました。
その就任式でまた一つ知ったのが、giuramento (ジウラメント)、宣誓です。

イタリア語でも新しい言葉はどんどん生まれているようで、23歳のイタリア人の友人から出た言葉が、
* videochiamare (ヴィデオキアマーレ)
日本語で言うと、ビデオ通話でしたっけ?
とにかく携帯やスカイプなどで顔を見ながら話す、です。
 
若者のイタリア語は実に興味深い!!
でも日本では若い人が話したり、書いたりするちょっと変わった日本語がかなり不思議に聞こえていました、そういえば。
あとコチラの若者も、相当変わったイタリア語を書きます。
言語も新しい言葉が生まれたり、古きよき言葉が退化したり、少し悲しいですねえ。

もっと何かあった気がするんですが、オモシロイ単語に出会っても書き留めない私の悪いクセのせいで出てきません。
そりゃあ夫にも怒られますわー、新しい単語、右耳から左耳に完全にスルーし続けております。

他の単語についてはまた次の機会に!!
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by ioscelgonoi | 2009-01-21 19:37 | ITALIANO

イタリア人と貧乏ゆすり

1月6日辺りに降った雪がまだまだ残ってるところにまた今朝から雪が降りました。
うーっすら積もりました、また今回も。

今日も引き続きイタリア、ひいてはイタリア人に関する私の素朴な疑問なんですけどね。

イタリア人ってよく貧乏ゆすりしませんか?
夫もたまにします。
一緒のソファーに座っていると、私が揺れるほどに。
「そういうの、貧乏ゆすりって言うんだよ、日本語で。」
すると夫は言いました。
「日本人はお金持ちとか貧乏とか、ホントお金の話がスキだよねー、ハア。」
と言われました、私。

もしかして貧乏ゆすりって私の出身県の方言とかいうことないですよね?

まあともかく、私の知り合ったイタリア人、けっこうな確率で揺れるんです。
夫が言うには、体にみなぎるアドレナリンの持って行き場がないから、らしいんですけどねえ。
テレビでも、駅でも、電車の中でもよーく揺れています、イタリア人。

日本ではあんまりよくないからって注意されがちなこの揺れ。
でもきっとイタリアでは別にそういう意識無いんでしょうね。

感覚の違いといえば、鼻をすするのがとってもマナー違反なイタリアに対して、日本ではそうでもなくって、鼻をかんじゃうほうがビックリされたり。

この前テレビ番組でも日本では音を立てて麺類を食べるのがマナー違反じゃない!! とか話題になってました。

所変われば人変わってマナーも変わる。
日本人のいいところは他の国に行けばある程度その国のマナーを尊重したり、けっこうすぐになじめるところですよね。

といいましても貧乏ゆすりはいたしません、私。
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by ioscelgonoi | 2009-01-20 18:55 | ITALIA

バラエティー

今日も長袖の T シャツの袖の部分に頭を通そうとしていた夫...

さてさて、イタリア人の名前には日本人の名前ほどバリエーションがないことは以前書いたかと思うのですが、今日はまたその名前について。

特別にその人にあだ名がある場合を除いてですね、イタリア人は名前を短縮したものを呼び名として使うことがよくあります。
例えばウチの夫、ニコラならニコ。
いえ、「ラ」を省略しているだけですけど? と私はよく思いますが、イタリア人にはそれでもよい様子。

街を歩いていると、
「チャーオ、ニコ!!」
ウチの夫振り返る、他のニコラとおぼしき人も振り返る。
ウチの夫は目が悪いので結局分からない。
でもおそらく夫の顔見知り。
のパターンがけっこう多いんですけど。

他の短縮型といいますと、
Alessandro (a)      → Ale (アレ), Alex (アレックス)   あれ?
Antonio (a), Antonello(a) → Anto (アント)
Daniele (a)        → Dani (ダニ) いいんでしょうか...
Enrico          → Chicco (キッコ) あまりに違う気が...
Federico (a) → Fede (フェーデ)
Francesco (a) → Cesco (a) [チェスコ(カ)] もしくは Ciccio (チッチョ)
Giovanni (a), Giorgio (a) → Gio (ジョ)
Leonardo → Leo (レオ)
Matteo → Teo (テオ)
Simone (a) → Simo (シモ)

主なものでこんな感じでしょうか。
でもここに書いただが唯一のバージョンではなく、多少違うものもあります。

私はスキなんです、この名前の短縮型。
音の響きが何とも言えません。

日本でいうなら、例えば愛子さんを愛ちゃんと呼んで「子」を言わなかったりするのに似てるんでしょうかねえ。

ウチの姑の名はマルゲリータ。
みんなが「ゲーリー」と呼ぶので、私はそれに「さん」を付けて「ゲーリーさん」と呼んでるんですけど、その度に姑に、
「なんかからかわれてる気がするんだけど、気のせい?」
と言われます。
なぜ?

ま、たしかに日本語での意味はちょっとあやしいところですけどね、彼女は知りません。
いえいえ、言えません。
失礼しました。
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by ioscelgonoi | 2009-01-19 18:40 | ITALIA

コレがウワサの?

今日も朝からとっても天気のいいノヴァーラです。
向かいのマンションからは相変わらずどこかの奥さんがオペラっぽい歌を歌っているのが聞こえてきます。
いーっつも同じ歌でして。
そういえば上の階の子供がリコーダーで吹く曲もいつも同じ「キラキラ星」です。

実はですねえ、おとといあたりから私ちょっとした虚無感にかられていいまして、
これってもしかしてウワサの「ホームシック」かもしれないと思いました。

全然日本の生活が懐かしいわけでも、日本に帰りたいわけでもないんですけど、イタリアで、外国人として、ずっとイタリア語を使って生活しているのに知らず知らずのうちに疲れていた気がします。

まだ仕事もしてないのに、こんなこと恥ずかしいんですけど...
そして深刻ではないんですけど...

イギリス、イタリアに留学していたときは毎回期限付き。
今回は一生イタリア (予定では)。

なんとなく肩肘はっていたんでしょうねー、こんなにイタリアがスキな私でも。

イタリアにお住まいの皆さんも経験されたことありますか?
こういう気持ち。

甥っ子がもうすぐ生まれるから家族のこと考えたり、日本の遠くは慣れた友達のこと考えたりしてたからこんなドツボにきっとハマってしまったんです、私。

明日の朝にはいつものようにすっかり色んなこと忘れているといいんですけど。
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by ioscelgonoi | 2009-01-16 19:07 | ME - 私

ほんの日常

いまだに1週間前の雪が残っているノヴァーラです。

ココ数日は青空が広がっているので、お昼間は雪が溶け出します。
それが夕方4、5時になると寒さで凍るんですー。
すると、スベルんですー。

夕方は基本零度、もしくはさらに低いこともあり、寒さで笑っちゃいます。

さて、雪ともにまだまだ残っていたクリスマスの飾りもようやく撤去が進むノヴァーラ。
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とっても淋しい感じがします。
4月の復活祭まではなんだかつまらなさそうです。カルネバーレはあるにしても。

昨日いつも見ていた通りが日の光でいつもよりステキに見えました。
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こういう黄色が街の景色にさりげなくとけ込むイタリアの風景、さすがです。

ところで今日から新しいアリタリアが誕生しましたねー。
よりによってエールフランスとの提携。
ミラノのマルペンサ発着アリタリアの便は本当に減ってしまうんでしょうか。
アリタリア、エールフランスを利用することはないと思うんですけど、便が減ったせいでマルペンサ空港が立ち行かなくなって、閉鎖ってことになると大変困りますー!!

ルフトハンザとの提携なら大歓迎だったのに...
色んな面でこの先イタリアどうなるよー、とちょっと不安な日々でもあります。

最後にどうでもいいことなんですが、昨日の夜、テレビを見ていた時夫に思わず、青い目ってステキよねーと言ってしまった私。
夫の目は茶色...
それから3時間くらい無口になられ、青のカラーコンタクトを買いにいくとか言い出され、大変後悔いたしました、私。
いえいえ、夫だって心の底では金髪がスキなはず。

口は災いの元とはよくいったもんです。
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by ioscelgonoi | 2009-01-13 18:53 | NOVARA