io scelgo noi  日々イタリア、ピエモンテ

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カテゴリ:ITALIANO( 33 )

Si impara sbagliando.

大して応援してもいないのに、なぜか心がサワサワする本日。
イタリア時間では16時からイタリアがスロヴァキアと対戦します。
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さて、月曜日にイタリア語の試験を受けてハナやかに散った(結果は9月くらいに分かるとかなんとか)ワタクシですが、散りゆく中にも学んだことがあります。

それはイタリア語で本を読まにゃーいかんということ。

夫にしつこく勧められながらも面倒さに負けて読んでいませんでしたが、先日重い腰を上げてようやく読んだ1冊の本から、以前から知っていたけど男性名詞と女性名詞を間違えて覚えていた!とかイタリア人がよーく使うネイティブ的自然ないい回し!などを次々発見して確かにいい勉強になったんですよねえ。

実際に試験でも長文読解があったりしますし、いい勉強になるはず。


さらには似ている単語をきっちり区別して覚えること。

私はナマケモノで、新しい単語を聞いても辞書を使わずにイタリア語の文脈の中で意味を理解したつもりになっちゃうクセがありますねん。
で、肝心なところで似ている単語同士の中で区別があいまいになってコンランする、んです(汗)。
さらには意味をラッキーなことに覚えていても、書いたことがないからつづりがアヤフヤ〜とか。


いけません。
これを機会にお腹の辺りの贅肉をキュッと引き締めて、がんばらなければなりません。

イタリアのサッカーがどうとか言ってる場合じゃあなかった。
せやせや。


突然ですが、近頃見つけたイタリア語の単語でオモシロいなあと思ったもの、それは optare です。
なんとなく予想がつきますが、意味は「選択する」。
英語で option ってのがありますが、ソレにちょっと似ていません?

あとは「あなたって何にも分からないのねえ。」と言うにはこれでもかーっというほど方法がありますが、ここのところ連続して聞いてマネして使っているのが(コドモ・・・)、
Tu non capisci un tubo!
tubo って管とかパイプっていう意味なのに、「パイプが分からない。」ときて「何も分からない。」となる。
un tubo を un cavolo(キャベツ)とかその他モロモロの言葉に入れ替えて、自分の怒りの程度を表せちゃうことができるイタリア語、オモシロい。


がんばりまーす。


コチラ昨日の夕焼けです。(もうええって?)
私のコンデジの望遠いっぱいいっぱいで撮ったのでかなり美しくないんですけど。
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by ioscelgonoi | 2010-06-24 19:22 | ITALIANO

ワタクシ的スキャンダル

毎日平均して1時間は歩いているのに、さらに太ってきたワタクシです。
なぜ?なぜ?という思いをストレートに夫にぶつけたら、
「歩きまくっているから筋肉付いたんだよ、筋肉!」
という男性らしい答えが・・・

筋肉なんて要らないから、痩せさせてぇぇぇ〜〜〜。


さて、イタリア語っちゅうもんは英語よりよーっぽど複雑で、適当なイタリア人がイタリア語をまがりなりにも話しているっていうのは奇跡だ、と私が思っていることは何度もお伝えしてきたのですがね。

昨日も私の中で「イタリア人はイタリア語を知らない」論がさらに裏付けられるような場面を目にしたのです。
それはテレビニュースのレポーターを中心に R の発音がおかしいイタリア人がたくさんいる、とかそういう付録的なことではなく、イタリア語の根幹に関わる部分でのイタリア人の勘違いでござりました。


それは職場で起きたことでした。
ここ最近、私、イタリア男子20歳にひらがなを教えておりまして。
そのイタリア男子が私が日本人らしく勤労している間に、ワタクシお手製の「ひらがな表」を使ってとある文章を作りました。

「△△△(私)é ぺっしま いんせにゃんて。」

つまりは私は最低の先生だ、というイタリア語の文章をひらがなで書いただけなんですが、問題はその意味にあるのではなく(や、それもけっこう問題・・・)!!
このイタリア人男子が é という文字を私の名前のあとにもってきたことにあります!

イタリア語を学習されたことのある方なら絶対に学ばれたことだと思うのですが、動詞 essere の活用は、
io sono
tu sei
egli è
noi siamo
voi siete
essi sono
これは揺るがないイタリア語の規則ですわよね?
なのにこの男子は è を使うべきところで é を使いよった!

ワタクシ正々堂々と突っ込ませていただきました。
私:「間違ってるじゃん、é じゃなくって è でしょう?」
イ男:「é が正しいんだよ、北イタリアでは è はほとんど使わないよ。」(自信満々)
この言い訳もいかがなものかー!!


私の知る限りでは、やや開いた感じの発音の「é」 を使うのは perché や affinché などの時で、essere の三人称単数の活用形はすべてやや閉じた感じの発音になる「è」 を使うというのが鉄則だったのですが・・・

でもねえ、驚くべきことに é の間違った使い方をするのは彼だけじゃあなかったんです。
それは以前とあるイタリアの旅行会社のサイトを見ていたときのこと。
そのサイトでは è であるべきところがすべて é で書かれていたのです。
その時以来私の意識の中で「なんでやねん。」という思いがありました。

まさかその疑問に昨日再び出会うとは・・・

帰宅して夫に聞くと、
「イタリアの歴史が始まって以来そういう(どうでもいい)疑問をもった人、初めてなんじゃない?」
から始まって、
「è と é の違い?どうでもいいんじゃない?」
と展開して、
「ボクはアクセント苦手で存在意義も分からないけど、今まで間違いを指摘されたことはない!」
と開き直って終わりました。

夫は間違って書かないことは知っていたのですが、無意識に書いていたとは。


やあ、私一人で鼻息荒くなっちゃった一日でした。
matterello(めん棒)をほとんどのイタリア人が mattarello と書いて「マッタレッロ」と呼ぶこと以来の衝撃。

しゃべらせれば一人で何時間でも話せそうなイタリア人たちなのにねえ。
文法はごくごく簡単なものを無意識に日々愛用し、こだわらない、これが私の「イタリア人的イタリア語」の印象です。
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by ioscelgonoi | 2010-03-26 01:14 | ITALIANO

枝毛とクーデター

今日も仕事を休んだ夫。
右の頰がさらに腫れ、夜中には熱も出て、全然眠れなかった夫。

今朝、薬を飲んだあとに言いました。
「カナシイ・・・」
やー、痛くない時に歯を抜いてもらなかった夫の自業自得ですけど、この一言にはワタシも悲しくなりました。
でも抜歯してもらう恐怖を味わうくらいなら、数ヶ月ごとにやってくる痛みに耐える方がマシだとまだまだ思っている気配の夫の頑固さ!


さて。
ここ数日で覚えた(または思い出した)ゴク簡単だけど使えそうな単語をピックアップしたいと思います。
すでにご存じの方、見逃してくださいませ。

* golpe クーデター
 スペイン語由来だそうで、昨日トルコで起きたクーデター騒ぎのニュースで知りました。

* fucsia 濃いピンク 
 フクシアという植物の名前でもあります。
 姑へのプレゼントについていたリボンの色が fucsia です。

* doppio punti 枝毛
 そろそろまた髪を切らなければ。

* formazione 研修   
 辞書には「育成、養成」という意味がありますが、私は「研修」がふさわしいと思います。

* tirocinio 研修期間

* appannato (ガラスなどが)曇った
 冬場車のフロントガラスが曇って真っ白になってしまったら Il vetro è appannato.と言います。 

* disdire (一度決定したことや言ったことを)取り消す
 イタリアでは頻繁にありますよねえ。
 道端で携帯で話しているイタリア人の口からよく聞こえてきます。


他に何か書こうと思っていたのにそれを忘れました(汗)。


そういえば!!(と言って逃げてみる)
ノヴァーラのバレーチーム Asystel に最近入ったばかりのオランダ人セッターの妊娠が発覚したのですけど〜!
先週からプレーしてないからどうして?と思っていたら妊娠されてたそうで。
この先どうなるんでしょう、Asystel・・・
夫がピーピーゆうてます。
小さなノヴァーラ地元情報でした。

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by ioscelgonoi | 2010-02-23 19:51 | ITALIANO

缶詰下さい!

今週は寒い一週間となる予定のノヴァーラよりお送りします。
木曜日あたりが一番寒くなるそうで、今からビクビクです。

今日は私の生活の癒しの一コマを。
といってもいつものウチのネコ、Tulio の食欲からくる一芸です。

Tulio はカリカリのキャットフードより缶詰タイプのキャットフードがスキ。
日曜日に私たちが会いに行った時はカリカリのキャットフードしか残っておらず、仕方なしにそれを食べていたんですが、あと2粒のところまで食べて飽きた Tulio。
(ちなみにこの前に例の毛玉防止用のキャットフードも2粒とクロワッサンの一部を食べてありました。)

缶詰キャットフードを求めてソワソワし始めた Tulio。
キッチンの Tulio のゴハン保管場所の前でクルクル回り、扉を前足でカキカキして、「ニャアアア〜。」と一声。
オヤジ大ネコが一番カワイさを発揮するこの瞬間が私の癒しでござります。

今回はカキカキした直後の Tulio の姿を激写しました。
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改めて感じる Tulio の大きな背中。
最近では20センチの高さのところに飛び乗るのもひと苦労。(彼もネコですけどねえ。)

一ネコ一芸。
次回会いにいった時も缶詰キャットフードを欲しがってくれますように。



追伸:コチラのネコ用缶詰フードは本当に私の食欲をそそります。
   サーモンと鶏肉、とかツナとゴハンの組み合わせなど、試したくなるモノばかり。
   って、た、試してませんよ、まだ。
   
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by ioscelgonoi | 2010-02-09 22:31 | ITALIANO

約2年目の真実

今朝8時頃から降り始めた雪が1時間くらいで我が家のまわりを白く染めてくれました。

そしてお昼には雪がすでにとけてなくなってしまったという今回の雪の早業!!

さて、私、ここ数年家の掃除は大スキなんですが、イタリアではどんな洗剤を使っていいのかイマイチ分からず、ずーっと中性洗剤のような自然に優し〜い、よごれにもあま〜い洗剤ばかりを使ってました。
時々ハ△ターのような強力な洗剤の存在が恋しかったんですけれど、なにせ漂白剤ってイタリア語でどういうか知らなかったんですねえ、実は。
しかしある日スーパーに行ったらレジに並んでいた女性のほとんどがある製品を買っていたので目を細めてなんなのか確認しましたところ、『 candeggina 』と書いてございました。
そこで知りました。
* candeggina 漂白剤
その次にスーパーに行った時に洗剤売り場をチェックするといーっぱいこの candeggina が並んでいて、今まで知らずにいた自分がちょっと恥ずかしかったりしましたー。
でもまだ買ってません!!

イタリアではキッチンの掃除などによく ammoniaca(アンモニア)も使われている気がします。

一方、一年で数回しか使わないような単語も今さら知りました。
* stacciare 裏ごしする

「無知の恥」街道ひた走り続けるワタクシです。
イタリア語には単語がたーくさんありますもん、知らないこともありますよね!!
それに知っている簡単な単語を使ってでも間違わないように話すのも大切(開き直り?)。

あとはハイチで起きた大地震のときによく耳にしたのが、
* apocalisse (世界の終わりのような)大破壊
 世界の終局を説いた黙示、という意味もあるのですね。


ごくごく家庭的な単語から果ては世界の終わりまで、幅は広いけど数は少ない、最近の私のイタリア語ニューワーズでした。



追伸:
先日購入したヘデラが順調に育っているように私には見えるんですが、
「ちょっと元気ないよねえ、ヘデラさん。」
と夫にナゾの発言をされました。
我が家のバスルームには姑に2年くらい前にもらった巨大な観葉植物と、姑がもらったけどいらなかったから押し付けられたアロエとこのヘデラが微妙に共存しています。
たとえ植物が違っても育てる方法は全く同じな私です。
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by ioscelgonoi | 2010-01-25 23:05 | ITALIANO

頭の体操

2週間あまりの冬休みを終えて、今日やっと出勤した夫。
家が片付きます〜。

イタリアでは昨日の祝日でクリスマスから続いた一般的な冬のお休み期間が終わりました。
テレビでは休暇中に増えた体重をどうやって減らすかという話題が取り上げられたりしています。
なんでも新聞で読んだところ、イタリア人は平均2キロ、この休暇の間に体重が増えたんだとか。
日本人なのにしっかりこの平均に便乗してしまったワタクシのことはさておき、ボケた頭を多少なりとも動かすべく、イタリア語の単語の話でもしたいと思います。

まず、
* polpastrello(ポルパストレッロ) 肉球
 指先という意味もありますが、ネコの肉球とかにも使う単語らしいです。
 何回聞いても覚えられず、ついに書くことに!

* feltro(フェルトロ) フェルト
 前回アップしたお家にたくさん使われていたフェルト。
 日本語に微妙に似ています。

* essere alla frutta 
 イタリア語での別のいい方は、Siamo arrivati a capolinea.とか Abbiamo cominciato male.とか。
 日本語で言うなら、食事が終わりに近付いた、という意味の他にも、力が尽き果てているという意味もあるそう。
 よく使われるのが Siamo alla frutta. という形らしいです。
 確かにねえ、イタリアの食事で果物を食べるデザート段階にたどり着いたころには力尽きますもんねえ。

クルマ関係の単語では、
* cassa (e)(カッサ) 
 この単語にもレジなどいろんな意味がありますが、スピーカーにも使えるそうです。
 夫がクルマにラジオをつけたついでに大小6つもこのカッセを付けました。

* cruscotto(クルスコット) (クルマの)ダッシュボード
 なんだか食べたら美味しいような発音の単語ですよね〜。
 クリスさんとスコットさんの名前をひっつけた感じもします。


と、ちょっとだけですけれどここ数日で気になった単語でした。


そういえば先日、イタリアの SUPERQUARK という番組で『SHOGUN』のタイトルのもとに日本のことが取り上げられていました。
関ヶ原の合戦から始まって徳川家康のこと、さらには現代の習慣なんかもピックアップされていて、なかなか興味深い内容!
今さらイタリアで新しく知った、武士道から来る日本独特の価値観などもありました(汗)。

この番組のおかげで「日本ってスバラシイ国やわ〜!行ってみたいわ(帰ってみたいわ)〜!!」と思った私は夫に「ちょっと〜!日本、行ってみたくなったやろ〜?」と思いっきり勢いつけてふってみましたところ。

夫:「・・・・・・・・・・」(固まり過ぎ)

そうでもなかったみたいです。


今週土曜日にはトリノの友達家族に久しぶりに会いにいく予定なのですが、この友達に会いに行く時はいつも悪天候!
1週間大雨続きな時もあったし、大積雪のときもあったし。
実際明日また雪が降るらしいですし・・・
心配ですけれど、なんとかいいお天気に恵まれますように!
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by ioscelgonoi | 2010-01-07 19:44 | ITALIANO

ダークな記事ですのでご注意を。

えーっと、足元が冷えるので靴下を重ね履きしております。

今日は久々にイタリア語の単語について考えてみる所存です。

最近クリスマスが近いからかよーく色んなお店の広告が家のポストに入ります。
そこで夫が見つけてほほ〜うと思った単語がコチラ。
* palmare パームトップ・パソコン(辞書より)
つまりはですねえ、近頃イタリアで大流行りのタッチパネル式巨大携帯(iPhone など)のことで、もはや telefonino、 cellulare という従来の「携帯」の枠におさまらない、Wi-fi とか Bluetooth とか MP3 とかカメラとか、あなたスゴいわねえというくらいの機能をもつ携帯にはこの単語を使うべきなのかも、と広告さんのおかげで思いました。
注:もちろんその時まで palmare なんて単語は知りませんでしたけど?


暗い話になりますが、昨今の不況を受けて ISTAT から発表された最新のイタリアの失業率は8%。
「これでも他の EU 圏内の国よりも2%は低い!!」とか言っちゃう政府関係者とかを遠い目でみてしまう私です。
そんなこんなで・・・
* il tasso di disoccupazione 失業率
夫の知り合いでざっと数えるだけでも5人くらい失業中の人がいたり、自宅待機中の人たち、はたまた cassa integrazione(給与補償金庫:失業後6ヶ月間受給できます)からのお金で生活している人たちの話がテレビで頻繁に報道されているのを見ます。


さて、サッカー関係でここ数ヶ月のうちに私が吸収しそうになっている単語は・・・
* pronostico 予想
サッカーだけではありませんが、結果の予想、なんて時によく使われていることが今さら判明。
* signora squadra シーズン前の予想に反して上位にくい込んでいるチームのこと
例えば、Cagliari というチームは現在のところ意外と上位にいますから Il Cagliari è la signora squadra. と言えてしまうわけです。


ノンノに会うたびに聞かれるのが、Sei buddista?(キミは仏教徒?)。
そうそう、と流せばいいものの、違いますーなんにも信じてませんー、としつこく答える私が使うのは、
* ateo (a) 無神論者(こういうとなんだか大げさに聞こえますけど?)
宗教に関しては他に、
* fanatico (a) 狂信者、熱狂的愛好家
* agnostico (a) 不可知論者
不可知論者?って辞書に書いてある意味が分からなかったんですが、夫の説明を聞いて・・・
人の力が及ばないところで何か大きな力が作用していることは認めるけど、宗教的な意味での「神」の存在は認めない人たちのこと、と私は理解しました。

辞書の訳のなんて堅苦しいこと〜!!
イタリア語で単語を知るだけの私、日本語では何て言うのかしら?と思って気がむいた時だけ辞書を引くと、その日本語の意味が分からなかったりイマイチだったりすることがしばしばです。


やたらと暗い更新になりましたけれど、辞書には載っていない表現もけっこうあるので、切れかけブランブランの私の記憶の糸をテープで補強しながら覚えていきたいところであったりします。
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by ioscelgonoi | 2009-12-11 00:37 | ITALIANO

新しいトッティの CM スキです

1、2週間前くらいにイタリアのセリエ A のチームについて書いてみたいと思います、と宣言してから今日までそのままにしておりました。
まとめるだけまとめて達成感にかられていたものですから・・・

セリエ A の上位数チームについて、チーム名(ご存じですよねえ)、そしてチームの選手とそのファンの呼び方の順に記したいと思います。

サッカーに興味がない方も、イタリアのことがおスキでしたらイタリア人との話題作りのためにもぜひ見てください!!
           
* l'Inter (l'Internazionale)
 interista/neroazzurro
* il Milan
 milanista/rossnero
* la Juventus
 juventino(a)/bianconero
* la Sampdoria
 doriano (sampdoriano)/bluecerchiato
* la Fiorentina
 fiorentino (a)/viola
* il Genoa
 genoano (a)/grifone
* la Roma
 romanista/giallorosso
* la Lazio
 laziale/biancoceleste
* il Parma
 crociato (a)


ちょっと分かりにくい書き方になってしまいましたが、お許しくだされ。
チーム名が o で終わろうが、a で終わろうが、そこから男性名詞か女性名詞か判断するのが不可能なのでさらに覚えるのが難しくなるんですよねえ、私にとっては。

さらに、チームの選手やファンのことはチーム名をもじる以外にチームのユニフォームの色で呼んだりします。

「ブッフォンはユヴェントゥスでプレイしている。」と言うときは、Buffon gioca nella Juventus. というように前置詞は in を使って nel、nello、nella、nell' をチーム名の前にもってくるようです。

単純に見えて私はよく間違える前置詞。
細かいミスをなくしていくのが今の目標であったりもします。

セリエ A とは関係ありませんが、スペインのチーム、レアルマドリッドのファンのことは madridisti と呼ぶらしく、ちょっと早口言葉のようなので書いてみました。

最後にど〜うでもいい情報なんですが、今のところわがノヴァーラのチームは Lega Pro(以前のセリエ C)で今のところ首位です。
以前セリエ A でプレーしていた Ventola という選手が、「トリノから引っ越したくない」という理由で セリエ A のカターニア行きをけってノヴァーラにやってきたりして、選手の補強がすごかったノヴァーラ。
「Ventola がノヴァーラに来る!」と夫は気絶しそうになってました。

いやいや〜、肝心なところで負け続けてセリエ B には昇格しない!と信じてますよ、ワタクシは。
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by ioscelgonoi | 2009-11-13 23:14 | ITALIANO

ぶつぶつぶつ・・・

今朝はアルプスがクッキリハッキリ見えました!
かなりの積雪ぶりがうかがえます。
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先日、私の友人が英語を翻訳する仕事をしていると聞いたことから私は自分の英語のヤバさを思い出したのでしょう、その夜悪夢にみまわれました。
夢の中でフランスの紳士と英語で話していた私、ふとした瞬間、「あれ、お塩って英語で何て言うっけ?」と考えちゃったんです。
ここまで来るとヤバいと言いますか、私が以前英会話を教えていた5歳児たちにも負けるレベルです。
考えまくった私が夢の中で思いついた単語が、「sel」。
おかげでなぜだかすんなり会話は続いたのですが、翌朝考えてみると sel ってフランス語でお塩の意味・・・
なんと夫に「お塩は英語でソルトだよ。」と教えられた私。屈辱的です。
すんごい混乱っぷりが夢にも出て、「ああ、英語がんばろう。」と思うだけ思いました。
そしてそう思ったことを忘れました・・・

英語が退化を続けるなら、イタリア語は進化を見せない日々ですが、いくつか記憶にかすかに残っている新しい単語があります。

* lussare 脱臼させる、lussazione 脱臼
知り合いの方のご主人が肩を脱臼されたそうです。

* petulante 口うるさい
夫の同僚の一人がこれです。いい人なんだけど、話し続ける上に文法は間違う・・・

* alloro ローリエ
今さら知るなんて、手の込み込みした料理をしないことの証拠ですよねえ。

* fiero (a) 〜を誇りとする
例えば、Sono fiero di te. で「私はキミのことを誇りに思うよ!」となり、英語の be proud of のような感じで使われます。

* filiale 支店、営業所
今、思い出しました。

新しく知ったのではないのですが、以前からオモシロいなあと思っていた単語に、
* bagnomaria 湯煎
があります。(もう書きましたっけ?)
直訳すると「マリアのお風呂」なのに、湯煎という意味があるなんて、不思議だわ〜。
留学時代の友達が間違って bagnomadonna と言ったことがあり、雰囲気的には間違ってないんですが、二人で大笑いしたことがあります。

ここ数日、私が一日一回は使うフレーズに、Chi se ne frega? があります。
これは「どうでもいいじゃん。」のような意味になるのですが、投げやりな訳じゃあないんですが、よく使います。
あと、夫がクルマのことで悩んでいようものなら、 Che te ne frega?(「どうでもいいや〜ん。」)
夫がバスケとかサッカーのことを真剣に話してこようものなら、Che me ne frega.(「興味ないも〜ん。」)
繰り返しますが、わが夫のことが本気でどうでもいい訳では決してないのですが、それほど気にしていないことなどが話題になった時には話題を変えるためにこのフレーズを使います。

それから、私は figata という単語、もはや流行りすたれたと思っていたんですが、意外とまだ使われているのですね?
事実上の意味はとんでもないので言えませんが、若いイタリアの友達たちが3、4年ほど前に1分に1回は使ってました。
彼らの意図する意味は、「スゴい!」で、日本人が「スゴい」を使うほぼ同じ感覚で使ってました。

おお、あとは 「Sei un mito.」これもみなさん使われます?
mito には「神話」という意味があって、Sei un mito. と言われたなら、それはあなたがスバラシイ!ということになります。
mito の形容詞は mitico (a) で、Sei mitico (a). も前述の文章と同じ意味。
イタリア語の吹き替えで、シンプソンズのホーマーはよく「Mitico!!」と言ってます。
この単語は私が京都でイタリア文化会館でイタリア語を習っていた時に、先生から「もうその単語、使わないわよ〜。」と言われたのですが、流行の返り咲きなのかもしれませんねえ。


どんどん長くなりますが、イタリア各地で色んな方言や言い方があるのだと思うのですが、たとえば「ガム」はノヴァーラ以外ではどういうのかとっても興味があります!!
私は cicca という単語を使っていますが、以前、ロンバルディア出身の友達が、cicles とガムのことを呼んでいて、他の州出身のイタリア人たちから「3日くらい爆笑できるよ!!」といわれていたのを目撃したことがあるんです。


ああ、どうでもいい単語ばかり覚えて(いえ、それさえ流してるかも?)いますが、知的な単語に我が身をさらしてみたいもんです。
いや、絶対ムリ、ムリムリ。
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by ioscelgonoi | 2009-11-10 23:46 | ITALIANO

イタリア人とアルファベットの 「H」

今日も雨です。

昨日クイズ番組で見た一つの単語をきっかけに、私たちの話題はイタリア人独特の発音に発展しました。

まず、昨日私が丸暗記した文章とは、
È già guerra persa in partenza!!
あんまりこの文章を使う局面に出会いたくはないですけれど、意味は始まる前から負け戦だと分かっている、という主旨で、つまりは「やってもムダなこと」に出会った時に使うフレーズだそうです。
例としては、イタリア版ロト6を2ユーロだけ買っても、それは è già guerra persa in partenza。
何十億とか当たることなんてほとんどありえませんから〜。
(少なくとも私は毎回当たるつもりで購入してましたけど?)

さらには、coperta という単語の新しい使い方を知りましたが、私のつたない日本語では説明不可能だと、一度書いてみて気付きましたので省略いたします。


言語について話していた私たち。
その最中に私の頭に浮かんだのは、どうしてイタリア人は YAMAHA を「ヤマカ」と発音することが多いのか!!
先日、とあるお方のブログを見ていて思い出したことを我が家の見た目はアルゼンチン系、でも正真正銘イタリア人にぶつけてみました。

イタリア語のアルファベットには H が存在しません。
外来語などで H から始める単語がイタリア語に取り入れられていても H は意識でもしない限り、ほぼ読まずに発音します。
例えば、hobby は「オッビ」、Hawaii は「アワイ」、hockey は「オッケイ」。
一度イタリア人の友達にイギリスで、Are you angry? と聞かれましたが、彼女は実のところは Are you hungry? と言いたかった、というほど、他言語を話そうが、無意識かつ器用に H の発音は飛ばします。

ときてですよ、日本語からイタリア語の中に取り入れられた(使われてないけれど・・・)、腹切りは Harakiri と書きますが、イタリア人は「カラキーリ」と発音する傾向にあります。
なにゆえ H を読まないなら、「アラキーリ」ではなくって、「ア」が「カ」になるの〜??

さらに疑問をナゾに変身させたのが、前述の YAMAHA の発音です。
HA を「カ」と読む・・・

夫がしてくれた意味不明な説明が以下です。
「とりあえずイタリアのアルファベットには Y もないから、まずはじめっから戸惑う上に、その後にやってくるのが H 2つでしょ〜、苦し紛れに『カ』と言っちゃうよ。」

YAMAHA という名前には H は一つしか存在しませんけど?
まったく説明になっていなかったので無視することにしました。
「Y」にも戸惑う夫が映画のロッキーを見て、Rocky をどう書くのか全く分からず、Rochi と思いっきりイタリア式で書いたという話もあります。

Honda を「オンダ」と発音するのは納得できますが、YAMAHA を「ヤマカ」と発音するのは理解できないー!
じゃあ Honda も「コンダ」と発音してくれればまだ納得できるのに・・・

でも私の中での有力な説としては、イタリア語では che と書けば「ケ」、chi は「キ」と読む、だから運悪く H が紛れ込んだ単語に出会ってしまったら同じ要領で、か行さんの力を借りてその場をしのぐ。
どうでしょう?
単語が H で始まってしまったら予測可能なので飛ばして読む、とか?

私が不思議に思うアルファベットには J もございます。
イタリアのアルファベットには J も存在せず、イタリア語では junior とかいて・・・「ユニオル」と読む!
サッカーで有名な Juventus は「ユヴェントゥス」と読むし、Jose と書いて「ヨゼ」と読んだり、Jury と書いて「ユーリ」と読む名前の男性に出会ったこともあります。

Ja、Ju、Jo が「ヤ」「ユ」「ヨ」。
私の名前は「ユ」から始まるので、ノンノは何の戸惑いもなく「Ju」を使って私の名前を書きます。


ラテン語から派生し、発音でもその影響を大きく受けたイタリア語。
こんなことを考えても答えを見つけることなんてできないだろうし、今こそ使います、
È già guerra persa in partenza.
考えてもムダ。


でも考え出したら気になりますよねー。
夫には「日本人だってイタリア語の R と L の発音の区別つけられないじゃん。」と逆襲を受けて昨日の会話はオチなく終わったのでした。


みなさま、つまらぬ話にお付き合いくださってありがとうござりました。
イタリア語はナゾに満ちております。
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by ioscelgonoi | 2009-10-22 18:48 | ITALIANO