io scelgo noi  日々イタリア、ピエモンテ

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スカイナちゃん

負けましたねえ、イタリア!!
勝ちましたねえ、日本!!
はあ。

夫の友達のつぶやき。
「イタリアはフランスみたいに内紛があったわけでもないのにねえ。」



それはさておき、今朝、ちょっとばっかりベビーシッターをしてきました、ワタクシ。

ノヴァーラ県の同じプロジェクトで働いていたモロッコ人の友人カディージャが新しい仕事を見つけ、朝7時出勤、そして彼女のご主人も朝7時半出勤。
さらに今日はイタリア全土で大規模なストライキが予定されていたので、幼稚園が開校されるかどうか不明だったり。

ということで私は朝7時半にカディージャ宅にゆき、幼稚園が開校されれば彼女の娘スカイナちゃんを幼稚園に連れて行き、開校されなければ彼女宅でスカイナちゃんと過ごす計画でした。


このスカイナちゃん、カワイイんですー♡
3歳半ですけど、イタリア語とアラビア語をちょっと巧みにあやつりまして、活発だし、なによりすんごいしっかりしているんです。
彼女とはワタクシすでに「友達」でした。

3歳半の女の子が朝起きていきなりマンマとパピーがいなくって日本人のオバはんがいたら泣くんじゃないかと思っていたら、ススーッと起きてきて、私をハグしてくれました。
すごいわぁ。


で、幼稚園が開校されることになったとカディージャから連絡があったので、スカイナちゃんと朝食をとり、トイレを済ませて歯みがきと洗顔。
一つ一つのしぐさがかわいすぎる。

恥ずかしながら3歳児から「タツノオトシゴ」をイタリア語で何というか思い出させてもらった日本人の三十路のンナは私です・・・

着替えを済ませて、バス停に向かい、バス停から歩いて幼稚園へ。
いうてもマンマでもない私と一緒にいるのにだだをこねたり、泣いたり全然しないって感動ものです。
泣くどころか笑いたおしてましたからー。

手はずーっとつないだまんま、「私たち友達よねー♫」とか聞いてきたりして、オバはんのハートをわしづかんできますし。


スカイナちゃんの教室についてからは私にギューッと抱きついてきて離れようとしなくって、私と彼女の目は涙でウルウルになりました。
たかが一回の登校で超オーバーなワタクシたち。

ああかわいかった。

このあと、カディージャのご両親はモロッコにいて、誰もスカイナちゃんの面倒をみてくれる家族がいなくって、常にがんばっている彼女の少しは役に立てていたらうれしいなあと考えつつ帰宅しました。

イタリアに住む外国人同士で助け合えるって大切でステキなコトだと思います。


みなさん、スカイナちゃんのように大笑いしながらよい週末をお過ごしくださいませー!
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by ioscelgonoi | 2010-06-25 18:12 | ME - 私