io scelgo noi  日々イタリア、ピエモンテ

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アホさを包み隠さずさらけ出してみる

えーーーーーーっと、雨です。
すんごーーーーーーく雨です。
晴れていた月曜日までとは気温差が6度くらいはあって、長袖を一枚来てちょうどいい感じです。

そんな中、私を打ちのめしたのは雨だけではなく、とんでもない新事実(ワタクシが生まれてこの方知らなかっただけ)でした・・・

それは!!
キクラゲ。

少し前に仕事から帰宅した夫が放った一言がきっかけ。
「あのさー、日本ってクラゲ(medusa)も食べるって本当?」

夫の同僚で日本に出張で3、4ヶ月滞在した経験のある R さんから仕入れて来た情報、「日本人はクラゲも食べちゃうらしい」。
この R さん、一体どこに滞在していたのかはいまだに不明。
なぜなら何度聞いても仕事から家に帰ってくるまでにその地名を夫が忘れるから・・・
その不明な地で、毎週日曜日に R さんはイタリア人の同僚たちと日本人経営のイタリアンレストランに5時間くらいこもっていたらしいです。

クラゲか〜、キクラゲって言葉聞いたことあるなあ〜と思いつつ(ワタクシもちろん食べたことがありませんから)、なまけまくって夫への、いえ、夫の職場全体への答えを保留し続けていたところ。
昨日母に聞いて自分のアホさというか無知さに頭がグワーングワーンとしました。

キクラゲっちゅうのは名前だけでクラゲとは全然関係がないキノコの一種だったとは・・・
クラゲにビビ〜ッとやられたくらいの衝撃を受けた、日本に関して何も知らないワタクシ(恥)。
きっとイタリア人以下に違いないー!

で、早速キクラゲについて調べてみると、イタリア語名は Auricularia auricula-judae。
この名前は、キリストを裏切ったユダが首をつった木からこのキノコが生えたといういわれから来ているとか。

写真を見てみるとまさに耳っぽい形をしたキノコが。
なんでも調べてみるもんですねぇ。人生いくつになっても勉強やー、と開き直る。


夫が帰宅してから報告すると、キクラゲの真実について何も知らなかった私のことをハナで笑いよりました。
キノコの名前を見て、「ユダの耳か〜。」とだけポツリ。
この男、大したことないフリをして、明日職場でみんなに自慢げにこのキノコのことを話すに違いない、そう確信した妻でありました。



イタリア人につつかれることで新しく知る真実。
彼らの好奇心にちょっと感謝した雨の火曜日の午後でした。
ええ、アホですわ、私。

追記;
acero さんに教えていただいてさらに調べてみたところ、一部の本当のクラゲも食用にされていることを知りました!
みなさんのおかげで毎日新しいことを知ることができております。
(その一方で他のことを忘れ去っていますがねえ。)
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by ioscelgonoi | 2010-06-16 17:59 | ME - 私