io scelgo noi  日々イタリア、ピエモンテ

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はたと思うこと

今朝、実習先の責任者から電話があって、明日からの実習先というか勤務先を伝えてくれました。
先週の木曜日あたりに電話がかかってくるはずだったのに、結局かかってきたのは本日月曜日の朝9時。
イタリアらしいです、誠に。

イタリアらしいと言えば、その他にもございます。
イタリア人は相手が外国人であろうがなんであろうがイタリア語で、しかもネイティブのスピードを保ちつつ話してくることがたまにスゴいなあと思うのです。
私がもし日本で外国人の方に初めて電話するようなことがあったら始めは多少ゆっくり話すと思うんですがねえ。
こちらでは容赦はナイ!ようです。


そういえば、2回目にイタリアに来たとき(7年ほど前)のことです。
韓国人の友達とヴェニスでホテルを探していて迷いまくり、イタリア人初老男性に英語で道を聞いたら、イタリア語で答えられ、またしてもイタリア語は分かりませんからという前置きのもと英語で聞いたら、これまたイタリア語で答えられた、なんてこともあります。
それを飽きることなく3、4回繰り返した私たち。


ミラノに行けば超イタリアっぽい英語でたまに話しかけられたりしますが、ノヴァーラにいる限りどこに行っても必ず、そして迷わずイタリア語で話しかけられます。


「外国人がイタリア語を話して当然」と思っているように感じられるイタリア人、その強気さ、尊敬いたします。
ねえ、こっちはイタリア語を話してやってるんですから、ちょっとは感謝してくれてもよろしいんじゃあないかしら、と思ったりすることもあり。



言語って大切だなあと日々感じながら過ごしております。
今日はそんな私の心のつぶやきをお伝えしました。
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by ioscelgonoi | 2010-03-08 23:35 | ITALIA